有村架純『ひよっこ』ファンに感謝「みんな、大好きだよ」

有村架純『ひよっこ』ファンに感謝「みんな、大好きだよ」

ファンとともに『ひよっこ』最終回を鑑賞した(左から)泉澤祐希、佐久間由衣、有村架純、磯村勇人

 女優の有村架純が30日、茨城県高萩市で行われたイベント『連続テレビ小説「ひよっこ」ファン感謝祭最終回を一緒に見よう!!』に出席。「半年間、みね子たちと一緒に笑ったり泣いたり怒ったりしてくださっていたんだな、というのを実感できる時間でした」と、改めてファンに感謝していた。

 NHKで4月3日からきょう9月30日まで全156話が放送された連続テレビ小説『ひよっこ』。高萩市はみね子が生まれ育った家や田畑などの“聖地”がある撮影地の一つ。会場となった高萩市文化会館は、応募総数8224通から競争率25倍の抽選に当たった約650人のファンで(当選328通、はがき1枚で2人まで入場可)で満席となった。

 この日は午後0時45分からの再放送をステージ上のスクリーンで上映。放送終了、ヒロイン・谷田部みね子役の有村、すずふり亭の見習いコック・前田秀俊役の磯村勇斗、幼なじみの助川時子役・佐久間由衣と角田三男役・泉澤祐希が壇上で、それぞれ印象に残っているシーンをプレイバックしながら、撮影秘話などを明かしてファンを楽しませた。

 第25週で秀俊がみね子に告白し、みね子も「大好き」と応じる甘々なダンスシーンもまるっとリプレイ。佐久間は「歴史に残る名シーン」と絶賛し、当事者の磯村は「架純ちゃんに抱きついてしまった、ドキドキでした」と明かして笑いを誘った。

約1時間にわたって行われたトークショーは、ドラマの内容同様、終始あたたかい、和やかな雰囲気で進み、有村は「半年間、『ひよっこ』を愛してくださったおかげでこんなにも晴れやかに終わることができました。皆さんの中で『ひよっこ』という作品が生き続けていきますように」と、笑顔に願い込めた。去り際には「みんな、大好きだよ」と声を張り上げ、感謝の気持ちを爆発させると、客席からは「続編やって」という声も上がっていた。

 肩の荷が下りたような感覚を噛み締めている、と言っていた有村だが、イベント後、続編について「何気ない日常を描いてきた作品なので、脚本家の岡田惠和さんの力を借りて、何とでもお話が作れるんじゃないかな。チャンスがあれば」と、前向きに受け止めていた。

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