鶴瓶、紅白司会の内村に珍助言 体当たり芸の必要性を再確認「面白いし楽しい」

鶴瓶、紅白司会の内村に珍助言 体当たり芸の必要性を再確認「面白いし楽しい」

フジテレビ系特番『新春 鶴瓶新年会2018』に出演する(左から)笑福亭鶴瓶、内村光良、南原清隆(C)フジテレビ

 落語家の笑福亭鶴瓶(66)とお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンが、来年1月1日放送のフジテレビ系特番『新春 鶴瓶新年会2018』(後2:00〜4:00)の収録にこのほど参加。収録後の囲み取材で、内村光良(53)が大みそか恒例の『第68回NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めることが話題になると、2007年の紅白で一足先に白組司会を担当した鶴瓶が“珍助言”を行った。

 鶴瓶は「あれは、自分で経験しないとわからないですからね」と前置きしながら「僕は台本見なかった。(紅組司会の)中居(正広)が背中をポンってしたら、しゃべり出した。ホントですよ。だから、中居頼みですね」とニンマリ。内村が「マジで? スゴいなー。よく依頼が来ましたね」とあっけにとられながらも「私も、こうやって押してもらえるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 人気芸人たちの体当たり芸が堪能できる同番組らしく、内村は粉まみれ、鶴瓶は墨汁まみれという状態で取材対応。鶴瓶が「こんな顔で言わすな!」と笑顔でツッコミを入れる中、報道陣から「紅白の翌日にこの放送があるということで、落差と言いますか…」との質問を受けた内村は「落差って(笑)。いや、もう全く違うものですね。これはもう勝手知ったる仲間とやれるっていうのがね。毎年、平均年齢が上がっていますけど、笑いに特化したところがいいなと思います」と呼びかけた。

 南原清隆(52)は、すべての競技を終えた感想を聞かれ「実はずっと眠かったんですよ。夜7時くらいから眠くなっちゃうんですけど(顔面)ラップをやってから、スゴく目が覚めて元気になりました」とにっこり。鶴瓶は「ウンナンではあんまりやらないですから、スゴいですよ」とかみしめながら「やっぱり、みんな仲間ですから、この番組は誰が来ても面白いし楽しいですね。この年代のお笑いの人が集まって必死にやるっていうのが少なくなってきましたから、そこを見てもらいたい」と言葉に力を込めていた。

 同番組では鶴瓶軍と南原軍に分かれて、頭上から降ってくるタライをキャッチする「お年玉キャッチ」や、各チーム2人ずつプレイヤーを選出し、4人で挑戦する「新春!ロシアンヒップウォッシャー」などのゲームに挑戦。内村は、同局の西山喜久恵アナウンサー、久慈暁子アナウンサー、海老原優香アナウンサーとともに司会進行を務める。

 鶴瓶軍のメンバーは、ウド鈴木(キャイ〜ン)、小籔千豊、大悟(千鳥)、ハリセンボンとゲスト枠で参加するアキラ100%とANZEN漫才。対する南原軍のメンバーは、ダチョウ倶楽部、天野ひろゆき(キャイ〜ン)、土田晃之、ノブ(千鳥)となっている。

関連記事(外部サイト)