NHK桑子真帆アナ、紅白に続いて平昌五輪開会式も担当 上村愛子の参加も

NHK桑子真帆アナ、紅白に続いて平昌五輪開会式も担当 上村愛子の参加も

NHKの韓国・平昌オリンピックの放送に携わる(左から)桑子真帆アナ、冨坂和男アナ、上村愛子、杉浦友紀アナ (C)ORICON NewS inc.

 NHKは20日、韓国・平昌(ピョンチャン)で来年2月9日に開幕する冬季オリンピックの放送に携わるキャスター陣を発表。開会式の担当に桑子真帆アナウンサーが抜てきされた。オリンピック放送に携わるのは夏冬通じて今大会が初めて。大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』総合司会に続いての大役に「どちらも大変なプレッシャー」と表情を引き締めた。

 『ニュースウオッチ9』(月〜金 後9:00)のキャスターとして、日常的にニュースを伝え、視聴者の認知度も抜群の桑子アナ。国民的関心の高い番組への相次ぐ抜てきに「実は、平昌の方が先に決まっていまして、来年2月に向けて気持ちを高めていたところに、数週間前、『紅白』がドーンときた」とぶっちゃけ、「いまは直近の『紅白』のことで頭がいっぱいです」と頭をおさえた。

 それでも開会式では「いよいよはじまるんだというドキドキ感、そしてどんなパフォーマンスを見せてくれるんだろうというワクワク感が最高潮に達する開会式。防寒対策をしっかりして、会場の熱気をアツくお伝えしたい」と意気込んだ。

 開会式で桑子アナとタッグを組むのはオリンピック放送夏冬あわせて11大会連続11回目のベテラン、冨坂和男アナウンサー。閉会式は鳥海貴樹アナウンサーと杉浦友紀アナウンサーが担当。冨坂アナと杉浦アナは大会期間中の中継番組も担当する。さらに「NHKオリンピック放送ナビゲーター」としてフリースタイルスキー モーグルの選手として冬季五輪に5大会連続出場した上村愛子氏も開会式から現地入りする。

 桑子アナが気にしていた防寒対策について、前回のソチ冬季五輪(2014年)を経験している杉浦アナは「ソチの時は毛糸のパンツを持っていくと言ってたんですが、平昌はソチよりも風が強くて寒いらしいので、重ね履きするのか、どうするのか考えます。(桑子アナにも)毛糸のパンツをプレゼントするのもいいですね」と笑わせるひと幕も。

 上村氏は「これまでの5大会で選手としてオリンピックにチャレンジさせてもらって、選手の表情から気持ちをつかみ取るような経験をしてきたのかな、ナビゲーターとしては初心者ですが、私自身、すごくオリンピックが大好きですし、オリンピックってやっぱり楽しいな、観ていると元気が出てくるな、と思っていただけるような、そんなお手伝いができたら」と抱負を語っていた。

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