NGKリニューアルオープンで口上、西川きよし「劇場より楽屋の方がきれいに」

NGKリニューアルオープンで口上、西川きよし「劇場より楽屋の方がきれいに」

NGKリニューアルオープンで口上を行った西川きよし(C)ORICON NewS inc.

 9月下旬から大規模改修工事を行っていた大阪市内にある笑いの殿堂・なんばグランド花月(NGK)が21日、リニューアルオープン。『RE-OPEN』記念特別公演で桂文枝、西川きよしらが口上を行った。

 司会を務めたのは文枝。「何度もおいでいただいている方は、どこがリニューアルしたのか、どこが変わったのかと思うでしょう…。とても楽屋がきれいになりました」と劇場内に大きな変化がないところを使ってボケた。

 西川のりおは「噺(はなし)家と違うので正座できない。高血圧なので関節を曲げたらよくない。立ちくらみがする」と立ち上がると、おなじみのギャグ「ツッタカター」を披露。客席まで降りるサービスをすると会場は大歓声となった。すぐに帰ってくるときよしは「のりおくん、2階まで行っておいで」と無茶ぶり。のりおは「後日に…」と苦笑いだった。

 大暴れのきよしは「みなさんのおかげでNGKがこんなにきれいになりました。文枝さんの言っていたように劇場より楽屋の方がきれいになりました」と重ねてボケる。そして「忘れてはならない横山やすしさんと30年前に、この舞台のこけら落としに出演させていただきました。あれからもう30年が経っています。光陰矢の如しと申しますが早いもんですね」としみじみ。「これからも新しくなった花月でもって、初心を忘れずしっかりと頑張ります」と誓った。

 開演に先がけ、オープニングセレモニーが行われ、芸人115人が大集合。文枝のギャグ「いらっしゃ〜い」を全員で披露した。リニューアルオープンに伴い、なんばグランド花月ビルの店舗も変わった。1階入り口横には「花のれんタリーズコーヒー」がオープン。吉本興業とタリーズコーヒージャパンのコラボショップで限定ドリンクの「赤のカフェラテ」「白のロイヤルミルクティー」「花月ラテ」も販売される。

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