海外ディズニー、日本との違いとは? フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのXmasをリポート

海外ディズニー、日本との違いとは? フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのXmasをリポート

フロリダ、ディズニー・ハリウッド・スタジオのミッキーマウス As to Disney photos,logos,properties:(C)Disney

 世界中のディズニー・パークスが、一年でもっともロマンティックに光り輝く季節がクリマス&ホリデーシーズン。果たして日本との違いはあるのだろうか? 世界各国のディズニー・パークスの最新情報を追いかける国内屈指のディズニー通・鴇田崇氏が、「フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」のクリスマスイベントを現地レポート。

◆プロジェクション・マッピングや花火、雪など豪華演出が盛りだくさん

 2019年に『スター・ウォーズ』ランドが誕生することでも話題の「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」というパークでは、『ディズニー・ハリウッド・スタジオのクリスマス』を実施中。こちらは有料の特別営業ではなく、新しく登場した魅力的なショーをはじめ、ロマンティックな雪の演出、はなやかなデコレーションの数々、クリスマス衣装のキャラクターたちなどが誰でも楽しめる。大晦日まで連日開催しているので、予定も立てやすい。

 なんと言ってもプロジェクション・マッピングを駆使した2大ショーは、スルー厳禁。あの「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー」をスクリーンにみたて、ミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、ディズニーの仲間たちが、お気に入りのクリスマスの物語を語る「サンセット・シーズン・グリーティング」が新登場。ショーの最中、合間にはサンセット・ブルバードに雪が舞い降る好演出も入り、一気にホリデー感を楽しめるショーだ。

また、グローマンズ・チャイニーズ・シアターでは、昨年スタートしたホリデーシーズン限定のナイトショー「ジングル・ベル・ジングル・バム!」を公演。あの「ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!」のウェイン&ラニーが、行方不明になったサンタの救出に奮闘するストーリーで、『ミッキーのクリスマスキャロル』『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』などの名シーンの数々が出現。最先端の映像技術、花火、雪など豪華演出が感動的だ。

◆日本とはここが違う 海外パークならではの特別な体験とは?

 日本との違いは、やはりアメリカではサンタクロースとグリーティングができるということ。東京の場合、パークの外にある複合型商業施設のイクスピアリにサンタクロースがいることがあるものの、パークの中ではパレードやショーに登場するだけで、ガッツリと時間をかけてグリーティングができるのは海外ならではだ。また、サンタクロースの姿をしたグーフィーが張り切っている様子も海外ならでは。

 『ディズニー・ハリウッド・スタジオのクリスマス』は、基本的に東京のようなクリスマスのイベントなので追加料金などはかからないが、一方で<デザート・パーティー>なる有料のダイニング系パッケージもある。筆者は「ジングル・ベル・ジングル・バム!」の<デザート・パーティー>を利用したが、ショー開始までデザートやアルコール、サンタグーフィーとのグリーティングを楽しみ、ショーそのものは専用エリアで待ち時間ゼロ秒でゆったりと鑑賞した。海外パークにはダイニング系パッケージが少なくないので、機会があったらフロリダに限らず、カリフォルニアなどでも一度、トライをしてみてほしい。

 『ディズニー・ハリウッド・スタジオのクリスマス』ディズニー・ハリウッド・スタジオにて12月31日まで開催中。

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