人気クリエイターがインスタ映えする“クルマ撮影テクニック”を伝授

人気クリエイターがインスタ映えする“クルマ撮影テクニック”を伝授

フォトグラファー・皆川聡氏のインスタ映えテクニックは“光のコントロール”

 6名のフォトグラファー・インスタグラマーが、TOYOTA「ヴェルファイア」のグラフィック集『GIGA PRESENTATION』とコラボレーションし、フォトジェニックに撮影した写真を公開している。そのクリエイター4名に直伝の“インスタ映え”する車の撮影テクニックを聞いた。

 まず、フォトグラファー・皆川聡氏のテクニックは“光のコントロール”だ。車や人に限らず光をコントロールすることが大事、と前置きをしたうえで「周りを一周歩いたり、近付いたり離れたりと、車が魅力的に見える光のあたり方を探してみてください」。そして、「車を大きいジュエリーだと思って様々な表情を見つけてほしい」とアドバイス。今回の撮影では「わざと暗い箇所を多く作り、見せたい箇所だけに目が行くような見せ方」にこだわった。光を用いた躍動感あふれる作風で人気のプロフォトグラファーならではのテクニックだ。

 続いて、3名のインスタグラマーによる作品も、個性的な“インスタ映え”テクニックが隠されている。sugarさん(@sugar25)は“物語性を創る”手法を伝授してくれた。「周りの風景に意味を感じてもらうことで被写体の魅力に深みが出ます」。例えば、車体とカメラの間のキーにフォーカスを当てる。あえて車体をぼかすことで奥行きが生まれている。

 また、446iさん(@446i)のテクニック“被写体の情報量を削ぎ落す”は、全体的なカッコよさだけにしない作風だ。「あえて、フォーカスするものを絞って映すことで圧倒的な力強さや迫力が増していきます」。想像力をかきたてるのもポイントで、寄る以外にも、色を落とす、影で奥行きを作るなど、視点を車だけにしない手法となっている。

 hikariさん(@_hikari_____)は、“光の反射を活用”して日常とは違う「世界」を作る。画面OFF状態のスマートフォンを駆使して撮るのは、車体が水面に映るような写真。スマートフォンの画面の上にカメラのレンズを置いて撮影すると、「実際は水面でも、鑑の上でもないのですが、そうすることで、光の反射によりそこに立っているかのように不思議な写真を撮ることができます」。このテクニックで、日常とは違う世界観を演出することが可能だ。

 グラフィック集『GIGA PRESENTATION』では、今回聞いたテクニックの写真の他にも、車をフォトジェニックに撮影するときに参考にしたい個性的な写真が揃う。また、“ムービージェニック”な動画作品も楽しめ、様々な“インスタ映え”を真似することができる。

 『GIGA PRESENTATION』は、TOYOTA「ヴェルファイア」公式サイト内、特設コーナーで公開中。

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