オードリー、24時間生ラジオに充実感 7年ぶりの挑戦で成長実感「楽しむ余裕あった」

オードリー、24時間生ラジオに充実感 7年ぶりの挑戦で成長実感「楽しむ余裕あった」

24時間生放送のラジオ番組『第43回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』を終えたオードリー(左から)若林正恭、春日俊彰(C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビのオードリーがメインパーソナリティーを務める24時間生放送のラジオ番組『第43回 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』(ニッポン放送)が25日正午に放送を終えた。番組の締めくくりとして、放送中の出来事をまとめた漫才を約8分間にわたって披露した2人。放送後の囲み取材では、安堵した表情を浮かべていた。

 若林正恭は「真ん中すぎた辺りから『永遠に終わらないんじゃないか』と思っていたので、ちゃんと終わるんだなっていう感じです。今もリズムが、CMが明けたらしゃべらないといけないっていう感覚がまだ残っていて…ただ無事終わることができて、ホッとしているというのと、本当に皆さんのおかげだなっていう感謝の気持ちがあります」としみじみ。一方の春日俊彰は「我々が好きな人がゲストで来てくれて、助けてくれたというかね、長い時間しゃべることができた」と手応えをにじませた。

 7年ぶり2回目となったミュージックソンのパーソナリティーについて、若林が「前回は芸能人の方に会う度に緊張していた。今回に関しては誰にも緊張せず、すごく楽しくお話することができたので、ゲストの方のおかげですけど、そういった楽しむという余裕が7年経ってあったなと思います」とにっこり。春日が「春日、若林くんもそうですけど、成長しているなっていうのはありましたね。堂々と横綱相撲というか…」と話すと、若林がすかさず「相撲はちょっと」と合いの手を入れるなど、息のあったかけあいで沸かせた。

 3回目を期待する声には、春日が「また7年後かな…でも7年後にこだわらず、来年やってもいいんですけどね。欽ちゃん…萩ちゃんが12回くらい(連続で)やっているということなので、そこは目指したいところですね」と放送初日に萩本欽一がゲスト出演した際、若林があえて「萩ちゃん」呼びにチャレンジしたエピソードを引き合いに意気込み。若林は「オレは言ってないです」とトボケながらも「お話いただけたら、ぜひやりたいんですけど、ただ最後の漫才はちょっとやめさせていただきたい」と呼びかけた。

 放送後の過ごし方を聞かれると、若林が「24時間ずっと起きていたんで、ベタですみませんが、やっぱり爆睡です」と本音をポツリ。春日も「1回(ウーマンラッシュアワーの)中川パラダイスに連絡しようかなと思っています(笑)。筋トレとかもしたいんですけど、眠いっちゃ眠いですから、休みたいなと思います」と打ち明けていた。

 毎年恒例の同番組は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンの一環として1975年よりスタート。第11回まで萩本欽一がパーソナリティーを務めてきたが(第5回からは研ナオコも参加)、第12回からは同局にゆかりのあるタレントが年替わりで務めている。

 募金は来年1月31日まで受け付けている。

関連記事(外部サイト)