高畑充希、人生初の白無垢姿「ずっと夢だったけど頭が重い」 激しい食事オフショットも公開

高畑充希、人生初の白無垢姿「ずっと夢だったけど頭が重い」 激しい食事オフショットも公開

主演ドラマ『忘却のサチコ』で初めて白無垢をまとった高畑充希

 女優の高畑充希が、主演ドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系/新年1月2日夜11時15分〜)で扮する人生初の白無垢姿シーンとそのメイキングカットが27日、初公開された。7月期ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)ではウエディングドレス姿を披露していた高畑だが、今作での初白無垢には「ずっと夢だったので嬉しかったのですが、実際着てみると頭が重くてグラングランしてしまいました(笑)」とコメントしている。

 高畑が演じるのは、紫綬褒章作家・松岡淳二(鹿賀丈史)を担当する文芸誌編集者・サチコ。その完璧な仕事ぶりから、“鉄の女”と一目置かれる存在であり、私生活でも旅先で出会った俊吾と結婚することに。仕事も私生活も完璧なはずだったが、俊吾が結婚式の最中に突如失踪する。

 主人公の“忘却を求めるサチコ”が誕生するきっかけとなる結婚式で起こる失踪だが、高畑はそのシビアな状況を客観的に見て「当日に逃げるなんて、そりゃないよ俊吾さん……!と思いました。うーん、私だったらその場で崩れ落ちそう。サチコさん偉大です。私はハッピーで賑やかで爽やかな結婚式が理想です」としみじみと語った。

 失踪の理由もわからず、そのショックで仕事でもミスを連発するサチコが偶然入った定食屋でのサバの味噌煮定食との出会いで、運命を変えることになる。それが「おいしいものを食べると忘れられる」という法則を見つけた幸子の「忘却の旅」の出発点。食のシーンは、幸子が心のなかで感情を爆発させ、人間らしさを垣間見せるシーンになっており、高畑はこれまでの作品とは一風異なる表情を見せている。

 今作の見せ場のひとつでもある食事シーンは、約半日を掛けて一つひとつのカットが丁寧に撮影され、高畑が演じるサチコの表情はもちろん、料理のおいしさを画面から届けられるようこだわりが詰まったシーンになっている。おいしさを伝える細かな工夫を怠らない高畑に同シーンで印象に残っていることを聞くと「“鯖1:ご飯2”が黄金比」。おいしそうに食べることを研究し尽した撮影時を振り返った。

 原作コミックの読者のなかには「極上の食レポ」と評するファンも多い、インパクトの強いサチコの食事シーン。原作ファンでもある高畑も、お気に入りは「食べているときのナレーションのテンポとテンションの高さ。台詞の文体がフィーバーしています(笑)」と激しい食事シーンを挙げている。

関連記事(外部サイト)