安西慎太郎×辻本祐樹がW主演を務める、時代劇版“異種格闘技”『る年祭』公開舞台稽古

安西慎太郎×辻本祐樹がW主演を務める、時代劇版“異種格闘技”『る年祭』公開舞台稽古

『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』でW主演を務める辻本祐樹(右)と安西慎太郎(左)撮影/宮川舞子

 2017年12月28日から明治座で上演される『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』。初日公演に先駆けて、前日の27日に同所にて公開舞台稽古が行われ、W主演を務める安西慎太郎と辻本祐樹の二人から開幕直前コメントが届いた。

 2011年より、演劇製作会社「る・ひまわり」と、創業140年を超える老舗大劇場の「明治座」がタッグを組み上演されてきた本シリーズでは、様々なフィールドで活躍する俳優たちが集結し、忠臣蔵・源義経・阿弖流為など、歴史的にも有名な人物や物語をもとに、笑いあり、歌あり、踊りあり、涙ありの歴史エンターテインメント作品を上演。さらに、舞台上でそれぞれの代表作や特技を持ちネタ化したようなパロディなど、盛りだくさんな内容を詰め込んだ時代劇版“異種格闘技”舞台を作り上げてきた。

 最新作となる今回は、第一部のお芝居は『SANADAMA・る』と題して、真田幸村や真田十勇士が戦う「大坂夏の陣」を、仙台藩伊達氏家臣・片倉重長(安西)と、隻眼の仙台藩藩主・伊達政宗(辻村)目線で描く。第二部のショー『プロデュース1615』では、出演者がユニットを組み、オリジナル曲を歌って踊るショーが繰り広げられる。

 本シリーズ3度目の出演となる安西は、「まずは明治座に辻本さんと共に座長として立たせていただけることを心より感謝しています」と喜びをかみ締め、「とにかくお客様に楽しんでいただける作品を届けられるよう、キャスト、スタッフ一丸となり作品作りをしてきました。あとはお客様に観て頂くのみ。楽しみにしていて下さい」とコメント。

 辻本は「僕は2013年から、る・ひまわりさんのこの祭シリーズに出演させていただき、大久保利通、源頼朝、羽柴秀吉、母礼とその都度素敵な役を頂戴してきました。そしてこの度、念願!の明治座さんでの座長公演、しかも独眼竜の異名を持つ伊達政宗役、本当に嬉しく思っています」と胸のうちを明かす。

 さらに「お客様の応援と期待に応えれるよう皆で全力で稽古に励みました。楽しく、最後には何か心に残るような作品になっていると思います。どうぞ気楽にお楽しみください」と呼びかけた。

 なお、オーディション&エンタメサイト『Deview/デビュー』では、同舞台に出演している安西慎太郎×佐奈宏紀×杉江大志の対談インタビューを掲載中。

【安西慎太郎×佐奈宏紀×杉江大志の対談インタビュー】
https://deview.co.jp/News?am_article_id=2095762

【公演概要】
『ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭』
◆日程
【東京公演】2017年12月28日(木)〜12月31日(日)@明治座 
【大阪公演】2018年1月13日(土)@梅田芸術劇場メインホール

◆構成・演出:板垣恭一
◆脚 本:赤澤ムック

◆出 演:安西慎太郎、辻本祐樹(W 主演)
佐奈宏紀、永田崇人、杉江大志、小沼将太、碕理人、白又敦
田中涼星、蒼木陣、滝川広大、小原悠輝、佐藤貴史、宮下雄也、井深克彦、中村龍介、二瓶拓也、加藤啓
滝口幸広、林剛史、兼崎健太郎/内藤大希、木ノ本嶺浩/大山真志、原田優一
松村雄基/紫吹淳

※辻

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