インフルで欠席の竹内涼真、慰められる 石原まき子氏「生きている証拠」

インフルで欠席の竹内涼真、慰められる 石原まき子氏「生きている証拠」

『第30回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』授賞式に出席した(左から)ホリプロ常務、石原まき子、東出昌大 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の竹内涼真(24)が28日、都内で行われた『第30回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』授賞式をインフルエンザのため欠席した。式では、石原裕次郎さんの妻で石原プロモーション会長の石原まき子氏、前回(2014年)受賞した東出昌大がプレゼンターとして登場し、残念ながら登壇できなかった竹内に慰めの言葉を送った。

 竹内は手紙を寄せ、欠席を謝罪。菅田将暉らと共演した映画『帝一の國』での演技が評価され、「歴史ある、由緒ある賞をいただけたことを光栄に思います。本当にうれしいです。若手俳優たちで切磋琢磨し合った作品で、今でもそれが自分の大きな財産になっています」と喜んだ。

 石原氏は「石原裕次郎という人も冬になると高熱を出しまして、必ず40度以上の熱を出します。(病欠は)生きている証拠ですから、おおいにゆっくり養生なさって、これからますます大活躍してすばらしい俳優さんになってほしいと願っています」と慰めつつ、祝福の言葉を送った。

 東出は「すごくさわやかな好青年で、芯の強さがにじみ出ている。僕も大好きな俳優さんの一人です」と竹内の印象を語り、「インフルエンザは事故みたいなものなので、欠席のネットニュースを見た方は、帰ったらうがい手洗いをして、すてきな年末年始をすごしていただけたら」と呼びかけて笑わせた。

■『第30回 日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞』の受賞者、作品は以下の通り。

作品賞:映画『あゝ、荒野』(岸善幸監督)
監督賞:石井裕也監督(『夜空はいつでも最高密度の青色だ』)
主演男優賞:菅田将暉(『あゝ、荒野』『キセキ ―あの日のソビト―』『帝一の國』『火花』)
主演女優賞:蒼井優(『彼女がその名を知らない鳥たち』『アズミ・ハルコは行方不明』)
助演男優賞:役所広司(『三度目の殺人』『関ヶ原』)
助演女優賞:尾野真千子(『ナミヤ雑貨店の奇蹟』)
新人賞:浜辺美波(『君の膵臓をたべたい』『亜人』)
石原裕次郎賞:『アウトレイジ 最終章』(北野武監督)
石原裕次郎新人賞:竹内涼真(『帝一の國』)
外国作品賞:『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン監督)

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