ANZEN漫才がパラリンピック聖火リレーイベントで応援ソング熱唱「できる限りの全力応援で背中を押すというより叩きます」

Anzenmanzai02.jpg
お笑いコンビ・ANZEN漫才が21日、都内で行なわれた「LIXIL 東京2020 パラリンピック聖火リレー 応援イベント」に東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長や聖火リレー参加者とともに出席。みやぞんとあらぽんのふたりは、応援ソングでランナーらにエールを送った。

リクシルでは、これまで「ユニバーサル・ラン〈スポーツ義足体験授業〉」を主催するなど、「多様性と調和」という東京パラリンピックの理念を体現。今大会でもプレゼンティングパートナーとして、聖火ランナーの募集などさまざまな開催準備に協力している。

橋本会長はイベント冒頭で、24日の開催が迫るパラリンピックに「組織委員会としましては、皆さま方のお力をお借りして、オリンピックの経験を生かし、史上最高のパラリンピック大会にするように全力で頑張ってまいります」と宣言。そしてパラリンピックを通じて「誰もが生き生きと活動できる共生社会を実現するきっかけとしたいと考えております」と開催意義を語った。

Anzenmanzai03.jpg
そして今回、チームリクシルの応援団長として登壇したみやぞんは、「ちょっとでもランナーの背中を押せたらなという謙虚な気持ちでいこうと思ってたんですけども、もうここまで着たら肩に載せて自分で運んじゃおうくらいの気持ちです」とやる気十分。

相方のあらぽんも、みやぞんに負けじと「光になって希望をつないでいくリレー。しっかりと目に焼き付けて、できる限りの全力応援で背中を押すというより叩きますね」と意欲を露にした。

Anzenmanzai04.jpg
さらにANZEN漫才のふたりは聖火リレーに参加する中学生も応援。齋藤暖太(はるた)が将来の夢を「パラリンピックの陸上競技で金メダルを取りたい」と話すと、あらぽんが「目がしっかりしているので、夢じゃなくて目標になってるからね。絶対叶えられると思う」と太鼓判。

また、小学校の義足体験授業で、義足アスリートの佐藤圭太選手と出会い「義足を作る人になりたい」と語る中学生の土居夢佳(ゆめか)には、みやぞんが「大人になって悩みがあったら、言ってきてね。僕らでよかったら相談乗るから」と将来のサポートも申し出て、後押しをした。

イベントの最後にはみやぽんが聖火ランナーやパラリンピックに関わる人に向けて応援ソングを披露。「思いやりとおもてなしの光をひろげよう。今の時代こそ人をつなぐ強い力になると信じてるんだ」と前向きな歌詞で激励した。

取材・文/鯨井隆正

関連記事(外部サイト)