「ミスマガジン2021」ファイナリストの坂上未優「中1のときに左耳が完全に聞こえなくなって起立困難に。でも、今となってはいい経験」

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昨年開催された「ミスマガジン2021」のファイナリストで、インフルエンサーとしても活躍中の現役女子高生・坂上未優(さかがみ・みゆ)が2月7日(月)発売『週刊プレイボーイ8号』のグラビアに登場。透明感あふれる美少女のリアル!

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■元気をプレゼントしたいと思ってます

――「ミスマガジン2021」ファイナリストで、18歳の現役女子高生、坂上未優ちゃん。撮り下ろしのソログラビアは、今回が初めてだったんですよね?

坂上 ちゃんとしたグラビア撮影は今回が初体験。想像以上にめちゃくちゃ楽しかったです。高校生らしく制服も着られましたし、水着もかわいくて、お気に入りのカットがたくさんあります!

――芸能界デビューのキッカケはなんだったんですか?

坂上 2018年に開催された「JCミスコン」に参加したことですね。2歳年上の姉が見つけてきて、「こんなのがあるから出てみたら」って言われたんです。

――結果はどうだったの?

坂上 当時バスケ部に所属していて、髪型はベリーショート。決して女のコらしい感じではなかったんですが、とりあえずやってみようっていう軽い気持ちで応募しました。だから、ファイナリストまで残れたときは、自分でもビックリしましたね(笑)。

――SNSなどで公表していますが、未優ちゃんは生まれつきの感音性難聴だとか。

坂上 左耳の聴力がずっと弱くて、中1のときにまったく聞こえなくなりました。あのときは本当に大変で、ある日突然、朝起きたら頭が重くて起きられなくなったんですよ。

人間の脳って両方の耳で平衡感覚を保っているみたいで、左耳が聞こえなくなったことで起立障害が出てしまい、半年くらいはひとりで歩けない状態でした。当時はすごい大変でしたけど、貴重な体験だったなぁって。

――貴重な体験?

坂上 だって、立てなくなることなんてそうそうないじゃないですか(笑)。確かに気持ちは落ちに落ちていて「なんで私がこんな目に......」って思っていたんですけど、そんなときに母にこう言われたんです。

「世の中には未優よりも大変な人がたくさんいる。同じような思いをしている人たちに勇気を与える方法とか、元気をプレゼントできる方法って、未優が好きなことに向かって全力で楽しんでいることだよ」って。その言葉に後押しをされて、「ミスマガジン2021」に挑戦することにしたんです。

――もともと芸能界には興味があったんですか?

坂上 ずっとAKB48の渡辺麻友さんが好きだったんですけど、芸能界なんて遠い世界の話。「JCミスコン」の後、今とは別の事務所に声をかけられて芸能活動を少しやっていたんですけど、そこまで本格的なものではなくて。

「ミスマガ2021」でファイナリストになってから、SNSのフォロワー数も増えましたし、仕事の幅も広がっていきました。でも最初、グラビアに挑戦するのは、少し抵抗があったんです。

――そうなんだ。

坂上 グラビアをちゃんと見たことがなかったんです。でも、食わず嫌いはよくないと思い、自分でいろんなグラビア誌をチェックして、楽しそう、私もやってみたいってだんだんと思えるようになりました。

「ミスマガジン2021」のファイナリストになって、『ヤングマガジン』のグラビアに出られたときは、本当にうれしかったですね。お母さんも喜んでくれました。

――将来的にはどんな活動をしていきたいんですか?

坂上 私、小さい頃からおしゃべりするのが大好きなんです。うちの両親が海外からの留学生を受け入れるホストファミリーをやっていたから、韓国や台湾、中国、フィリピンなど、いろんな国から短期留学生の方々が家にやってきていたんですよ。だから人見知りもまったくなくて。いつか私も海外留学をしてみたいという願望はあります。

芸能活動としては、声優さんもやりたいし、バラエティ番組にも出たい。私、欲張りな性格をしているんです(笑)。今年の初詣で引いたおみくじは中吉。きっといいことがあるはず!

(スタイリング/牧野香子 ヘア&メイク/エノモトマサノリ) 

●坂上未優(さかがみ・みゆ) 
2004年1月30日生まれ 埼玉県出身 身長152cm 
趣味=お菓子作り 特技=ゲーム 
○「JCミスコン2018」「ミスマガジン2021」ファイナリスト。
公式Twitter【@miy_u0130】 
公式Instagram【@miy_u0130】

取材・文/高篠友一 撮影/唐木貴央

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