「2022ミス・ティーン・ジャパン」グランプリの石川 花「コンテストには『思い出になれば』くらいの気持ちで応募しました」

石川01.jpg

見つかってしまった逸材は14歳の石川 花(いしかわ・はんな)。冬の北海道の大地が染み込んだような真っ白な肌が、ひと際目を引く。大いなる可能性を秘め、令和の白雪姫が踏み出す始まりの一歩――。そんな彼女が、7月4日(月)発売『週刊プレイボーイ29号』で初グラビアに挑戦。

* * *

■人生の分岐点はハワイ旅行につられて

――今回、初グラビア≠ノ挑戦していただきました。専属モデルをしている『Seventeen』の撮影とは、雰囲気が違いましたか?

石川 はい。『Seventeen』の撮影はスタジオで撮ることが多いので、野外でたくさん撮影したのが印象的でした。風景とのコラボというか、そういうのが楽しかったです。

――北海道で生まれ育った少女が、夢を抱いて東京へ......というような物語を読者に感じていただこうと、撮影は東京感≠フある台場で行ないました。

石川 撮影のとき、カメラマンの熊谷(貫)さんには「初めて来ました」って伝えたんですけど、よくよく思い出してみたら、「ミス・ティーン・ジャパン」の後に『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した際に来ていたかも......。ゆっくり歩いたり遊んだりしたわけではないので、気がつきませんでした。

――「ミス・ティーン・ジャパン」の話題が出ましたが、応募総数7524人の中からグランプリに選ばれました。もともと、芸能活動に憧れがあった?

石川 全然そういうわけじゃなくて。家でテレビを見ていたら、頻繁にコンテストのCMが流れていて、見ているうちに「記念に応募してみようかな」という気持ちになりました。近くに住んでいるおばあちゃんもやっぱり同じCMを見ていたみたいで、おばあちゃんにも勧めてもらったんです。

――記念、というと?

石川 私が中学生になった年にコロナがひどくなって、家族との楽しい思い出がなかなかつくりづらくなってしまって。

コンテストの賞品にハワイ旅行チケットがあったので、「それでハワイに家族旅行できたらすごいね」くらいの、選ばれても選ばれなくても良い思い出になればというつもりで応募したので、今、こういうことになって自分が一番驚いています。

――では、特に「この人みたいになりたい!」というような憧れの芸能人もいなかった?

石川 自分とは無縁の世界だと思っていたので。小学生の頃からファッション誌を見るのは好きでしたけど。

――本当に、グランプリになったその日から、劇的に人生が変わった、と。

石川 そのとおりです。

――コンテスト後には、各芸能プロダクションの争奪戦になったと伺っています。所属のライジングプロダクションは、観月ありささんや比嘉愛未(ひが・まなみ)さんらの所属する大手事務所ですが、決め手はなんだったんですか?

石川 詳しい話は親が聞いてくれたんですけど、やっぱりもともと芸能志望ではなかったので、先の見通しが全然わからなかったんです。高校生になったらどうするのかとか、将来のこととか、そういうビジョンをいろいろ示してくださって、安心感があったというのが大きかったかなと思います。

――周囲の友達は、芸能活動を始めた石川さんにどんな感じで接してくれますか?

石川 コンテスト直後は周りの反応もすごかったですけど、最近はお互い慣れてきたというか、いい意味で普通です。ときどき「マネジャーさんが付くって、どんな感じ?」とか、聞かれたりします(笑)。

――7月13日(水)には、アーティストデビュー曲となる『空に咲いて』の配信が始まります。こちらは7月クールのドラマ『運命警察』(テレビ東京系)のエンディングテーマということですが、歌がお好きなんですか?

石川 といっても、友達とカラオケに行くのが好き、というレベルだったんです。本格的なレコーディングルームに入るのも今回が初めてで、すごく楽しかったです。撮影の仕事も含めて、芸能活動は本当にどれも楽しくて、仕事というよりは習い事の延長のような気持ちで、一日一日がすごく充実しています。

(スタイリング/後藤仁子 ヘア&メイク/青木理恵 衣装協力/GYDA[GYDAルミネエスト新宿店]) 

●石川 花(いしかわ・はんな) 
2007年8月3日生まれ 北海道出身 
身長164cm 血液型=O型 
ニックネーム=はんちゃん 
趣味=食べること、映画観賞 特技=歌、ダンス 
○「2022ミス・ティーン・ジャパン」グランプリ、ディー・アップ賞受賞。『Seventeen』専属モデル。 デビューシングル『空に咲いて』(SONIC GROVE)が7月13日(水)より配信予定。そのほかの情報は事務所ホームページをチェック。
公式Instagram【@hanna_ishikawa_】

撮影/熊谷 貫

関連記事(外部サイト)