35歳にして、最前線で活躍するグラドルの戸田れい「グラビアで楽しいのはかわいい、キレイだねと言ってもらえることです」

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今年、グラビアデビューから17年。人生の半分を懸け、今なお最前線で活躍する35歳のグラビアアイドル・戸田れいが、7月11日(月)発売『週刊プレイボーイ30・31号』のグラビアに登場。思わず目を疑う不変の美を9年ぶりとなる単独撮り下ろしで。

* * *

■30歳を過ぎて心にゆとりができました

――週プレの単独グラビアとしてはじつに9年ぶりの登場です。

戸田 久々にお声をかけていただいて、うれしかったです。しかも今回はすっぴん風メイク≠ニいい、パラリと顔にかかる無造作ヘアといい、普段やらないことの多い撮影で。写真を見て、新しい自分を発見した気分になりました。

――戸田さんはグラビア歴17年で、失礼ながら現在35歳。それでも変わらずおキレイですね。

戸田 ありがとうございます。エステにもジムにも行ってないし、ろくに努力していないんですけどね(笑)。せいぜい撮影前、食事に気を使うくらい。親からもらった体に感謝しています。

――もともとどんな経緯でグラビアをやることに?

戸田 母が保険の外交員をしていて、顧客に芸能事務所の社長がいたんです。その方に誘われて18歳で入所し、テレビのグラドル枠を目指して始めました。

当時のグラビア界は景気がよく、初グラビアの撮影地はサイパン。しかもロケ中はお姫さま¥態。なんて素晴らしい仕事なんだと感激して(笑)、続けることになりました。

――水着に抵抗は?

戸田 なかったです。私は胸がないので、それが少し心配でしたけど、当時はアッキーナ(南 明奈)が人気で、自分もスレンダー系でいこう!と意気込んでいましたね。

――それが今や業界きっての大ベテラン。グラビアをやっていて楽しい、よかったと実感するのは?

戸田 かわいい、キレイだねってチヤホヤしてもらえること(笑)。そう言ってもらえると快感なんです。それは変わらないです。

――正直ですね(笑)。ところで戸田さんはグラドルとして活動するかたわら、普段はフレンチ料理店で働いているとか。

戸田 もう15年になります。調理師の免許も取りました。20歳のときに元の事務所を辞めたのがきっかけです。母子家庭で幼い頃から料理が得意だったので、近所のフレンチでバイトから始めました。

――なぜ辞めようと?

戸田 たまたま友人と「家にいくら入れてる?」って話になったんですけど、仕事している割にお金をもらえてなくて、全然できてなかったんです。せめてそれができるくらいお金になる仕事に就こうって。

でも、少しして別の事務所が納得いく条件で誘ってくれたのでグラビアを再開し、料理と並行してやるようになりました。

――現在、お店では副料理長だとか。仕事のやりがいは?

戸田 自分の料理がテーブルに届いた瞬間のお客さんの表情を見ることです。よくキッチンからのぞいています。写真を撮るなど喜んでくれるとめちゃうれしいです。

――逆に大変なことは?

戸田 どこのお店もそうだろうけどキッチンとホールスタッフとのバトルです。特にランチタイムのお店は戦場そのもの。せっかく急いで作ったのにすぐ運ばれず、冷めかけたりしたときなんてめちゃくちゃ怒ります。私はスタッフから相当嫌われてると思います(笑)。

――想像つかないです。戸田さんのグラビアは年々表情が柔らかくなってるし、優しいお姉さんみが増していますよね。

戸田 確かに30歳を過ぎてからは随分と心境にも変化が生まれた気がします。20代にあった仕事や生活などへの焦りがなくなりましたし。心にゆとりができました。

――ちなみにご結婚は?

戸田 うふふふ。その質問、やっぱり来ましたね(笑)。いい人と出会えたら、すぐにでもします。ファンの方も心配してくれているんですけど「突然するかもしれないから覚悟だけはしておいてね」と言っています。

――今後もグラビアを?

戸田 もちろん続けたいです!

――ということはこれからもかわいい、キレイと言われたいと。

戸田 あははは。そうですね(笑)。一度きりのグラビア人生ですから。とことんまでそう言われる自分でありたいです。

(スタイリング/後藤仁子 ヘア&メイク/イワタユイナ 衣装協力/fruits de mer ANNEBRA L'ANGELIQUE(Quadrille International) GYDA(GYDAルミネエスト新宿店)) 

●戸田れい 
1987年2月9日生まれ 東京都出身 
身長161cm B83 W59 H88 
趣味=ゴルフ 特技=料理 
公式ファンクラブ『れいちぇるんち。』 
公式Instagram【@rei_toda】 
公式Twitter【@toda_rei】

戸田れいデジタル写真集『甘い夢のように』 撮影/中村和孝 価格/1100円(税込)

取材・文/大野智己 撮影/中村和孝

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