「次回作のテーマは死の世界です」"青春の爆弾"こと、脇田穂乃香(たけやま3.5)が興味津々な世界とは?

「次回作のテーマは死の世界です」"青春の爆弾"こと、脇田穂乃香(たけやま3.5)が興味津々な世界とは?

「たけやま3.5」のドラムとツインボーカルを担当している脇田穂乃香

2019年。今年も毎年恒例となった「週プレNEWSが選ぶ、"今年、注目の美少女アイドル"連続インタビュー」!

6人登場するうちの第2回目は、昨年、『週刊プレイボーイ』本誌の表紙に抜擢され、「青春の爆弾」のキャッチフレーズとともに人気爆発中の脇田穂乃香(わきた・ほのか)ちゃん! ガールズバンド「たけやま3.5」のドラムとツインボーカルを担当している美少女だ。

ナイスバディにおっとりした見た目の彼女にぐぐぐっと迫ったぞ!

* * *

――「週プレNEWSが選ぶ2018年の注目美少女アイドル」ということで。2人目は脇田穂乃香さんです!

脇田 他の方たちがすごくて、びっくりです。ありがとうございます。

――2018年、振り返ってどうでしたか?

脇田 いろいろな新しいことばかりで、全部が挑戦、みたいな感じでした。2017年8月にバンドを結成してからドラムをはじめて、2018年はずっと練習していて。2月にやっとオリジナルソングを披露できるようになって。

8月には、「東京アイドルフェスティバル」(夏に行なわれる日本一のアイドルフェス。以下・TIF)に出ることができて。さらに週刊プレイボーイさんとTIFさんのコラボオーディション「ナツ☆イチッ!オーディション2018」に出させてもらって、ファイナリストに残って......。

――「ナツ☆イチッ!オーディション」に挑戦したのは16歳。水着に対しての抵抗はなかったんですか?

脇田 最初は、「批判きそうやな」って思いました。中学時代、太っとる時期があって。友達に「顔丸いよ」とか「やばいよ」っていろいろ言われとって。そこから自分の体型があんまり好きじゃなかったんです。だから水着になったらまた言われるかもなって。

――中学時代、そんなに太ってたんですか?

脇田 小学校のときは、金管楽器をやっていて、ずっと吹きっぱなしで腹筋とかすごかってたんです。そのときは痩せてたんですけど中学でダラダラしすぎました。体育が嫌いだったんで、ずっと見学してたし。食欲もすごくて爆食しとって。マヨネーズが好きで、ご飯の上にマグロを置いてマヨネーズ。カレーの上にマヨネーズ。白ご飯&シャケ&マヨネーズ。いや、本当に止まらんくて......。

――「これは悪魔の味だ......っ!」とわかっていながらも。

脇田 でも「食べることはいいことだ」って納得しながら(笑)。お菓子も食べまくっとった......。そんな感じで中学時代はまるまる太ってて。高校になってからは意識して痩せたんですけど、そのときの記憶があるから怖かったです(笑)。

でも事務所の会長に「『ナツ☆イチッ!』っていう水着とライブのオーディションに出てみないか?」って言われて。自信はなかったんですけど、「人に見られるってことはきっと意識も高くなるんじゃないか」って思って。お母さんに相談したら「あんたがやりたいならやんなさい。でも恥ずかしさは捨てなさい」って。

――素晴らしいお母さんですね。そんな「ナツ☆イチッ!オーディション2018」では、惜しくも優勝の座を逃してしまいます。しかしそこから2ヶ月後。10月の第4週に発売された、「1冊まるごとニューヒロイン号」という「それまで本格的な水着ソログラビアをやったことのない女のコ限定」の週刊プレイボーイにて表紙に抜擢されました。

脇田 いきなり表紙って......、本当にびっくりしました! しかもその1ヶ月半後にもう一度表紙をやらせていただいて......。地元の愛媛はざわざわしてました。ツイッターのフォロワーも1万人を超えて、たまげました。

――かなりの注目度です。そうやってグラビアアイドルとしても活躍するようになりました。

脇田 ありがたいです。

――ところで昨年、2度目の表紙の際にインタビューさせていただいたときに「小さいころは物語を書いていた」と告白していただきました("青春の爆弾"こと、脇田穂乃香が週刊プレイボーイの表紙&巻頭グラビアに最速で再登場「初表紙の時は、大騒ぎでした!」)。

幸せに暮らしていた動物が、人間の森林伐採によりたくさん殺されてしまう、という救いのない衝撃なストーリーで。

脇田 あ、『森滅亡』や。ファンの方に「めっちゃ面白いわ。読みたいわ」って言われました(笑)。でも残ってないんです。

――新しく書く予定はないんですか? 次回作の構想とか。

脇田 最近は全然書いてないんです。でも「死の世界」には興味あって。

――え?

脇田 そう、いっつも気になってるんで。死んだらどこに行くんやろう、みたいな。小さいころからめっちゃ考えてしまうので。結構、動画を見たりして。

――動画? 死の世界の動画ってどんなのですか?「死の世界」「どうなってる?」とかで検索すると出てくるんですか? そういうの。

脇田 なんか、「川を渡ると死の世界で、生きてる時の記憶を失う」って。

――三途の川、ですね。

脇田 それです! そういうのを調べてます。昔から死の恐怖があるんです。だからテレビのニュースを見ても気になってしまって。イスラム国とか北朝鮮とかのニュースを見ると、お母さんに「死ぬんやないか!?」って泣きついて。お母さんは「死なないけん!」って。

――死の恐怖におびえるあまり、世界情勢まで気になってしまう、と。

脇田 そうです。だから、死んだらどうなるかっていうのを調べて。「三途の川を渡ろうとしたら、後ろから自分を呼ぶ声がして戻ったら生き返った」とか見ると、「そうなのか」って。だから、そういう死んだ後の世界を知りたいって思って。

――なるほど。最初、何を言い出したのかと思いました。

◆後編⇒「死ぬんやったら、眠りながら死にたいです」たけやま3.5・脇田穂乃香が思い描くストーリーとは?

●脇田穂乃香(わきた・ほのか) 
2001年11月14日生まれ 17歳 愛媛県出身 身長162cm B85 W60 H86 血液型=AB型 ◯愛媛を中心に活動するガールズバンド「たけやま3.5」のドラム&ツインボーカル担当。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』の「熊崎風斗presents グラビアアイドル総選挙2018」リスナー投票にて見事1位! 爆笑問題がMCを務めた『新日本アイドル音楽祭』では、たけやま3.5として優勝。公式Twitter【@tpe_hono1114】

取材・文/篠本634(short cut) 撮影/武田敏将

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