今最も勢いのあるグラドル・川崎あやが語ったセルフプロデュース論「毎日24時間"川崎あや"について考えているんです」

今最も勢いのあるグラドル・川崎あやが語ったセルフプロデュース論「毎日24時間"川崎あや"について考えているんです」

週刊プレイボーイの表紙を飾った川崎あや


『週刊プレイボーイ9号」(2月18日発売)のグラビア&特別付録DVDを、芸能事務所・ゼロイチファミリアがジャックしている。

アンジェラ芽衣、桃月なしこ、青山ひかる、十味、黒木ひかりらが登場するなか、表紙&巻頭カラーを飾ったのは川崎あや。初表紙までの努力や苦悩、そして喜びを語ってくれた!

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――週プレ初表紙、おめでとうございます。

川崎 ありがとうございます。ずっと......ずっと念願だったので、本当にうれしいです!

――ここ最近、グラビア界を席巻している芸能事務所「ゼロイチファミリア」を創成期から支えてきました。でも、事務所の後輩たちが次々と先に週プレの表紙を飾るなか、焦りはありませんでした?

川崎 アンジェラ(芽衣)が表紙になったとき(2017年7月10日号)はビックリしたし、正直ちょっと悔しさはありました。その半面で、「ゼロイチからでも表紙を飾れるコが出たんだ。事務所の大きさは関係なく、素材の良さを編集部の方は見てくれているんだ。ありがたいな」って素直に思ったんです。

私も頑張っていればチャンスがあるかもしれない、私も次こそは―って思っていたら、今度は(桃月)なしこが表紙(2018年6月4日号)になって(笑)。なしこもかわいいですし、やっぱりうれしさのほうが大きかったです。

――そんななか、あやちゃんも昨年3月、『週刊ヤングジャンプ』の初表紙を飾りました。

川崎 マネジャーさんに「表紙が決まったよ」って言われたときは、「え、まさか......」って思いました。それまで週刊誌やマンガ誌の表紙とは無縁だったので、ドッキリかなって思ったくらい(笑)。

――そこからですよね、次々と雑誌の表紙を飾り始めたのは。

川崎 そうなんです。正直、『ヤンジャン』さんに出てから、周りの反応がガラリと変わって。トントン拍子で話が進むようになりました。ただ、私の中では何も変わっていないんですよ。今も昔も、自分にできることを日々の積み重ねとしてやっているだけなので。

――例えば、どんなことを?

川崎 私、毎日24時間、常に"川崎あや"のことを考えているんです。こういうツイートをしたら盛り上がるかな、次の撮影会の衣装はどうしようかな、グラビアはこういうふうに見せたらいいかなとか。川崎あやのプロデュース方法で、いつも頭がいっぱいなんですよ!

――めちゃくちゃマジメな性格だけど、昔からそうだったの?

川崎 校則をきっちりと守る女のコでした(笑)。中学時代なんて、体操着をズボンにインしていましたし、髪型はふたつ結びのおさげ。学校には皆勤賞で通い、バスケ部の練習も休まなかったですね。

――学校の成績も良かった?

川崎 高校は理系だったんですが、授業中に居眠りをすることもなく、勉強を一生懸命していました。成績はいつも学年でトップ10には入っていましたよ。

――それはスゴい! 当時、思い描いていた将来の夢は?

川崎 小中は保育士で、高校時代は建築士。なので、大学は建築学部に進んだんです。家から遠い学校だったので、電車で2時間半かけて毎日通っていました。しかも、門限が20時だったので、6限が終わるとすぐに家に帰って。飲み会とかの誘いは全部断っていましたね。

――マジメすぎる。いつからタレントになろうと?

川崎 建築士は向いていないなって思ってから(笑)。大学を卒業して、実家が建築関係の仕事をしていたので、そこでしばらく働いていたんです。会社が家から3分の所にあって、毎日そことの往復。あまりに単調だったので、何か生活を変えてみたいなって思って、とりあえずサロンモデルの事務所に入ったんですよ。

その後、ゼロイチが立ち上がるタイミングで、声をかけてもらって。24歳くらいのときかな。グラビアを始めたのは、マネジャーさんに「とりあえずやってみない?」って言われたのがキッカケですね。

――今はハイレグがトレードマークだけど、その当時から?

川崎 どうだったかなぁ。でも、最初から水着は小さかったです。「みんなこれくらいだから」って言われて、そんなもんかっていう感じでしたね。特に抵抗感はありませんでした。ただ、最初は撮影会がまったく埋まらなくて、ひとりしか来なかったことも。それが悔しくて、お客さんを増やす方法を必死に考えたんです。凝った衣装にしてみたり、撮影会の衣装の解説動画をSNSに上げたり。おかげでだんだんとファンが増えていって、それがすごく楽しかった。でも、なかなか誌面でグラビアを飾ることはできませんでしたが......。

――グラビアを辞めようと思ったことは?

川崎 一度もないですが、諦めたくなったことはあります。新人グラドルが急に出てきたり、事務所の力の差を見せつけられたりしたときとか、無力感が襲ってきて......。

――それでも続けてこられた理由は?

川崎 ファンのみんなにこれだけ応援してもらっているのに、私が勝手に諦めるわけにはいかないじゃないですか。期待に応える意味でも、自分で負荷をかけて、追い込んでいかないとダメだって思ったんですよね。

今回、週プレさんの表紙を初めて飾れたことで、恩返しできた気がします。みんなのおかげで、ここまでこられたよって、胸を張って言いたいですね。

●川崎あや(かわさき・あや)
1991年1月3日生まれ 神奈川県出身 身長167p B80 W52 H88
○最新DVD『VenusFilm Vol.1 川崎あや』が発売中! 4月に初の写真展「あやミュージアム」を開催するため、クラウドファンディングを実施中。
公式Twitter【@kawasaki__aya】
公式Instagram【@kawasaki__aya】

撮影/藤本和典

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