足立梨花が芸能活動15周年&30歳で7年ぶりに週プレ登場!「7年前の私には想像もつかないだろうな」

週プレ51号の表紙&巻頭グラビアに登場した足立梨花
2015年に週プレ初表紙を飾った"あだっちぃー"こと足立梨花が、12月5日(月)発売『週刊プレイボーイ51号』で再び表紙&巻頭グラビアに登場!

今年もドラマやバラエティなど多方面で活躍し続ける彼女を7年前と同じ地、沖縄で撮影。

美しく大人に、けれども変わらないあの頃から続く思い、そして今思うこと。

■これが最後の週プレという気持ちで

――週プレ登場は7年ぶり! 表紙&巻頭グラビアです。

足立 7年前と同じメンバーで表紙の撮影ができたことがすごくうれしかったですね。スタッフの皆さんが今も変わらず第一線で活躍されていて。撮影場所が前回と同じ沖縄だったこともうれしかったですし、懐かしい気持ちになりました。

――グラビアに対する思いの変化はありますか?

足立 グラビアが好きって気持ちは変わらないです。7年前、グラビアをいったんお休みするタイミングで、初めて表紙をやらせてもらって。7年たってもいきなり表紙に出させてもらえるのはすごくありがたいですし、あの頃の私には想像もつかないだろうなとは感じています。

――またグラビアをやるかどうかも想像できなかった?

足立 7年後にやるとは思ってなかったですし、週プレに戻ってこられるとは思わなかったです。当時から週プレの表紙を飾るのは簡単ではないし、すごいことだと思っていたので、「これが最後の週プレになるだろうな」という気持ちでやっていたと思います。「週プレでこんなに露出度の低い表紙ないだろうな」とも思いながら(笑)。

――水着ではなく、上に濡れたTシャツを着て水着が透ける感じの表紙カットでしたね。

足立 胸の谷間が見えるわけでもなく、お尻を出しているわけでもなくて。これが表紙でいいの!?ってびっくりしました。

――今回のグラビアは当時を思わせる明るい雰囲気だけでなく、ドキッとさせるような大人感が強いものが多い印象です。

足立 久々にグラビアをやってみて思うのは、その年齢でしか表現できないものがあるんだなって。昔は、フレッシュで元気いっぱいのグラビアをよくやっていたんです。そのイメージを変えたくて、大人っぽいシチュエーションにもチャレンジしていたんですけど、当時は大人の雰囲気が出せなくて。それが年齢を重ねたことで、意識しなくても自然と内側から出るものがあったんです。この7年間、自分の中でいろいろあったんだなって感じました(笑)。

――同じ笑顔でも以前とは違う表情になったそうですね。

足立 しばらくグラビアから離れていたからこそ変にポーズを決めず、自然体でできたのかなって思います。お尻がキレイに見えるとか、そういう考えを取っ払って、今しかできないありのままを撮ってもらいました。

――7年前のインタビューで好きなタイプは「アニメが好きなことを許してくれる人」と言ってましたが、今も変わらず?

足立 今でもアニメは好きですけど推し方がゆるくなったので、その願望は一番ではないかな。私を受け入れてくれる人って意味では変わらないですけど、理想があってもそのとおりにならないのが恋愛ですからね(笑)。

■足立が出るってことはひと筋縄ではいかない

――今年はデビュー15周年&30歳ということで10月に写真集『リリカル』が発売されました。ファンや共演者の方々からどんなことを言われましたか?

足立 「やっぱり足立はお尻だよな」とか「お尻派の諸君! 戻ってきたぞ」みたいなツイートを見かけたときは、やってよかったなって思いました。ただ、7年間グラビアをやっていなかったので、お仕事で関わっている男性たちからは「恥ずかしい。どう見ていいのかわからない」って言われましたね(笑)。

――知っているコが突然水着になったみたいな感覚ですかね。では、この一年を振り返って今年はどんな年でしたか?

足立 コロナ禍でもできることが徐々に増えて、いろいろな変化があったと思います。仕事も継続できているし、自分がやってきたことが間違ってなかったんだなと改めて思い、ありがたみを感じられる一年でした。

――グラビアに復帰して写真集を出せたこととかですか?

足立 それもありますし、コロナ禍でバラエティ番組に出られる人数が減っても呼んでくださるとか。あとは、私が皆さんに知っていただくきっかけになったのはNHKの朝ドラ『あまちゃん』だったと思うんですよ。いじわるな役を演じたので、「悪女役を極めたい」と公言していて。今年はちょっと癖のある役をやらせてもらう機会が多く、当時の経験がちゃんと今につながっているなと感じられました。

――今年は『悪女のすべて』や『復讐の未亡人』などドラマに多数出演。悪女やイヤな役を演じるのはどうですか?

足立 制限なく自由に演技できるので楽しいですね。それこそ、ドラマ『ファーストペンギン!』で演じた役は、途中から登場して現場を引っかき回すような役どころだったんです。視聴者の方から「足立梨花が出るってことはひと筋縄ではいかないでしょうね」とか言われて。私が出ただけで手ごわい役と思ってもらえるようになれたことが面白いし、うれしいなって思いました。

――では、2023年にやってみたいことは?

足立 この世界って現状維持が難しいことだと思うので、来年も現状維持できるように頑張れたらいいなと思います。

――ということは、今年は満足できる年だった?

足立 毎年、満足しています。ダメだったと思う年はないので、現状維持をアップデートし続けたら徐々に上がっていけるんじゃないかと思っていて。大幅にガンッと上がらず、ちょっとずつですよね。30歳になって思うことは、安定って大事だなって(笑)。その中で新しいことにチャレンジしていけるかどうかなので、安定は守りたいです。

――芸能活動15年の中でガンッて上がりたい、売れたいと思ったことあるんですか?

足立 もともと、そういう欲があまりないんです。ただ、いただいたお仕事をちゃんとひとつひとつやることは心がけていて、ありがたいことにそれが今につながっているのかなって思います。

――プライベートで来年やりたいことはありますか?

足立 毎年言うんですけど、車の運転免許を取りたいです。

――自分で運転してどこかへ行きたいとかですか?

足立 私、車酔いが激しいんですよ。母もそうなんですけど、自分で運転すると酔わないらしいので、それが本当なのか試したい気持ちです。あとは、よく親友とレンタカーを借りて車で出かけるんですけど、行きも帰りも運転させるのは申し訳ないなって気持ちがあって。いつも隣でナビをするしかできないんですよ。来年こそは、運転免許が欲しいです。5、6年ずっと言い続けているんですけどね(笑)。

■足立梨花(Rika ADACHI)
1992年10月16日生まれ 
長崎県生まれ 三重県育ち 身長164㎝
○「第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン」グランプリ。女優としてドラマ『復讐の未亡人』『悪女のすべて』『ファーストペンギン!』など2022年の話題作に多数出演。足立梨花メモリアル写真集『リリカル』(KADOKAWA)発売中。
公式Twitter【@adacchee】
公式Instagram【@adacchee】

週プレ プラス!アザーカット集『ハレルヤ!~prologue~』 撮影/LUCKMAN
週プレ プラス!アザーカット集『ハレルヤ!~prologue~』 撮影/LUCKMAN

取材・文/釣本知子 撮影/LUCKMAN

関連記事(外部サイト)

  • 記事にコメントを書いてみませんか?