絶大な人気のカリスマモデル・林芽亜里に教えられた「ティーンモデルの超多忙な日々」

絶大な人気のカリスマモデル・林芽亜里に教えられた「ティーンモデルの超多忙な日々」

若い女のコたちに絶大な人気を誇るティーンモデルの林芽亜里ちゃん


近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』。

毎週月曜日に、週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けする。

第9回目に登場するのは、新潮社のローティーン向けファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデル、林芽亜里(はやし・めあり)ちゃん! 若い女のコたちに絶大な人気を誇り、誌面だけでなく、各地のイベントにも引っ張りだこの多忙な日々を送る13歳だ。

インタビュー前編となる今回は、モデルを目指したきっかけから、週プレ読者が知らないティーンモデルというお仕事の裏側まで話を聞いた。

――『ニコ☆プチ』のような賑やかなファッション誌とは違って、落ち着いた雰囲気の撮影になりましたが、さすがモデルさんだけあっていろんな表情を見せてくれましたね。

林 うれしいです! いつもは大人数で撮影することが多いんですけど、今日はひとりでの撮影だったから、ちょっと緊張しました。でも、すごく楽しかったです。

――寒いのは大丈夫でした?

 雑誌でも冬に半袖で撮影したりするので大丈夫です。ただ、公園で鉄棒にぶら下がったときが、ちょっと冷たかったですけど(笑)。

――ごめんなさい! でも、それを表情に出さないあたり、すでにプロ意識がありますよね。そもそも、モデルになろうと思ったきっかけは?

 最初は歌をやりたかったんです。それで小学3年生のときに、地元(金沢)の芸能人育成スクールみたいなところに通い始めました。でも、モデルのレッスンも受けているうちに、こっちのほうが楽しくなってきちゃって。モデルになりたいなと思い、10歳のときに自分から『ニコ☆プチ』のオーディションに応募しました。

――合格できるっていう自信はあった?

 あったような、なかったような(笑)。あんまり詳しく覚えてないんですけど、オーディションではとにかくスタイルが良くてかわいいコがたくさんいて、「自分にできるのかな......」と少し不安になりました。でも、「自分は自分で、みんなはみんな」と思い直して、あんまり気にしないようにしていましたね。

――実際に自分の写真が雑誌に載っているのを見たときはうれしかった?

 最初はすごい恥ずかしかったです。でも、撮影するにつれて楽しくなってきて、「もっとみんなに見てもらいたい」って思えるようになりました。学校の友だちも応援してくれて、『ニコ☆プチ』を知らなかったコも、芽亜里がモデルになってから、「買って読んだよ!」と言ってくれます。

――『ニコ☆プチ』にはたくさんのモデルが所属していますが、みんなの仲は良い?

 すごく仲良しです! とにかく撮影現場が楽しくて、静かなときがないくらいお喋りしています。スタッフさんとも仲が良くて、ずっと笑いながら撮影しているくらいです。学校の休み時間みたいな感じですね。

――撮影のときはいつも金沢から上京しているんですよね。モデルになって3年が経ちましたが、もう東京には慣れましたか?

 慣れたと思います。ただ、東京駅に着いたらいつも同じ路線に乗るんですけど、この前、雪が降って新幹線が上野駅で止まっちゃったんですよ。ほかのお客さんと一緒に降りたけど、そこからどうやって行けばいいのかわからなくて(笑)。イベントの出演時間が迫っていたから、「遅刻しちゃう!」って焦りました。

――ということは、1人で上京することも多い?

 けっこうありますね。でも、全然大丈夫ですよ。

――新幹線での移動時間は何を?

 最初の頃は勉強しようと思って、勉強道具を持っていったんですけど、朝早いことも多いので、今ではケータイを見て、寝るのが基本になっています(笑)。

――ケータイでは何を見ています?

 NMB48の吉田朱里さんが大好きで、いつもYouTubeでコスメを紹介しているんですよ。それをよく見ています。

――「アカリンの女子力動画」ですね。

林 そうそう、アカリン! 面白くてタメになることをいっぱい教えてくれるから、本当に大好きなんですよ。見るたびに「かわいいな〜」って思います。1年くらい前にアカリンのYouTubeを見つけてから、すごくメイクが好きになって、いろんなコスメを買って試したりするようになりました。アカリンのほかにも、みきぽん(河西美希)さんや関根理紗さんといった方のコスメ動画も見て参考にしています。

――ブログを拝見すると、雑誌の撮影だけでなく、各地のイベント出演もかなり多いですよね。

 地方の百貨店とかイオンとかのお店に行って、1日店長としてトークショーすることが多いですね。あとはお洋服をみんなと一緒に選んだり、一緒に写真を撮ったりします。

――お客さんは同世代の女のコが多い?

 もっと小さいコも来るし、高校生の人も来たりしますよ。イベントで会ったら感動して泣いちゃうコとかもいて、すごくうれしいです。

――多いときは1日でどのくらい行くんですか?

 イベントは土日が多いんですけど、とにかくあちこち行きますね。金沢から東北に行った日に、そのまま九州に行くなんてこともありました。新幹線だけじゃなく、飛行機とか船にも乗ったり。移動がとにかく長いんです。

――それで終わったら金沢に帰るんですよね? めちゃくちゃハードスケジュールじゃないですか!

 でも、移動はほかのモデルのコも一緒なので、大変じゃないですよ。むしろ修学旅行みたいで楽しいです(笑)。泊りがけのときなんて、それぞれ別の部屋が用意されていても、みんなでひとつの部屋に集まってお喋りしたりします。

――それだけ全国を飛び回っていたら、学校との両立が大変じゃないですか?

 両立できているかはわからないですけど、友だちに授業の内容を教えてもらってたりしています。あんまり会えないですけど、みんな優しいんですよ。昨日も東京から電話していました。

――部活はどうしています?

 毎日やるものは無理だから、月曜だけしか活動がない英語クラブに入っています。英語の映画を観たり、発音の練習をしたりするのが楽しそうで。学園祭では英語劇でシンデレラをやりました。

――実際に英語で役を演じたんですか?

 そうです。私はシンデレラのお姉さん役だったから、セリフが少なくて助かりました(笑)。でも、そのために合宿もしたんですよ。先輩とも仲良くなれたし、やって良かったです。

――人前で演技をしてみて、どうでした?

 その前にもちょっとだけ演技の勉強をしたことはあったんですけど、やっぱり苦手だなって(笑)。あらためて「モデルが楽しいな」って思いました。

――ちなみに、あこがれのモデルさんは?

 石原さとみさんです! メイクも上手だし、撮影のポーズも自然であこがれます。

――あこがれがモデルじゃなくて、女優さんじゃないですか(笑)。

林 そうなんですよね(笑)。石原さんが大好きだから、少しずつ演技も勉強していかなきゃとは思っています。

●この続き、後編は3月11日配信!

(スタイリスト/田中陽香 ヘア&メイク/ムロゾノケイト[GiGGLE])

●林芽亜里(はやし・めあり)
2005年11月5日生まれ 石川県出身 身長163cm 血液型=B型 趣味:読書・手芸・お菓子作り 特技:書道(六段)
○ファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデルとして活躍するほか、洋服ブランドのイメージモデルも数々担当。その他の最新情報は公式Twitter【@meari_hayashi】、公式Instagram【@meari__hayashi】にて

取材・文/小山田裕哉 撮影/北岡稔章

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