カリスマティーンモデル・林芽亜里が振り返る苦悩の日々「デビューした頃は、ツラいことが多かったですね」

『ニコ☆プチ』専属のカリスマティーンモデル・13歳の林芽亜里が苦悩の日々を告白

記事まとめ

  • 林芽亜里が、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』に登場
  • 林は新潮社のファッション誌『ニコ☆プチ』で専属モデルを務め、若い女子に絶大な人気
  • 現在、13歳の林が、卒業を間近に控えた『ニコ☆プチ』での日々を振り帰った

カリスマティーンモデル・林芽亜里が振り返る苦悩の日々「デビューした頃は、ツラいことが多かったですね」

カリスマティーンモデル・林芽亜里が振り返る苦悩の日々「デビューした頃は、ツラいことが多かったですね」

ティーンモデルとして活躍する林芽亜里ちゃん


近い将来、女優やモデルといった分野の最前線で活躍していくであろう10代の美少女たち。そんな彼女たちの魅力を読者に知ってもらうべく、週プレNEWS&週プレモバイル連載『微熱少女』。

毎週月曜日に、週刊プレイボーイが注目した美少女が登場するこの連載では、撮りおろし写真とロングインタビューで彼女たちの魅力をお届けする。

第9回目に登場するのは、新潮社のローティーン向けファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデル、林芽亜里(はやし めあり)ちゃん! 若い女のコたちを中心に絶大な人気を誇り、誌面だけでなく、各地のイベントにも引っ張りだこの多忙な日々を送る13歳だ。

ティーンモデルというお仕事の裏側について話を聞いたインタビュー前編に続き、後編では卒業を間近に控えた『ニコ☆プチ』での日々を振り返ってもらった。

――今年の『ニコ☆プチ』2月号では、モデル人生で初めて単独表紙を務めました。なんでも『ニコ☆プチ』の単独表紙は1年に1回あるかないかというレアなものだそうで、自分としても達成感があったのでは?

 もう、すごくうれしかったです。モデルになったばかりの頃は、あんまり(撮影に)呼んでもらえなかったんですよ。同期でも人気のあるコはファンレターがいっぱい来ていたんですけど、私は少ない時期が長くて......。最初の頃はツラいことが多かったです。

――何が原因だったと思います?

 モデルのお仕事をしたことがなかったので、撮影のときにポーズをとるのも初めてだったんですよ。それで全部同じポーズになっちゃう。「動かないとダメだ」って思うんですけど、それでかえって変なポーズになっちゃうことがよくありました。

――それを変えるために、どんな努力をしましたか?

 お洋服をもっとかわいく見せられるように、雑誌をたくさん読んで、ポージングの勉強をしたりしました。撮影の前には自分で写真を撮ってみて、それを見返してみたりとか。そうやって自然体で動いたほうがいい感じに撮れるんだなってわかってきたんです。笑顔も自然に笑えるように練習しました。

――そうやってコツコツ努力を積み重ねて、周りの反応が変わってきたと感じられたのは?

 最初は前髪がなかったんですよ。あるとき前髪を作る助言をいただいて髪を切ったときに、前髪をちょっと長めに残したんですね。それがイメチェンになって、着せてもらう衣装が段々とかわいい感じのガーリーなものが多くなったんです。そうしたら、読者の人にもガーリー担当として認知してもらえるようになって、"ガーリーの神様"というキャッチコピーをもらいました。そのときは頑張ってきた成果が出たって思えましたね。

――初めての表紙もその頃ですか?

 そうですね。専属モデルになってからちょうど1年後で、そのときは3人で出ました。撮影のときは表紙だって聞かされてなくて、次号予告みたいなところの写真だと思っていたんですよ。でも、ネットで雑誌の表紙を見たら、「これ、芽亜里じゃない?」と思って(笑)。表紙なんてできないと思っていたから、すごくびっくりしました。

――しかし、デビューしてから3年しか経っていないのに、昔の写真を見ると短い期間でかなり成長したことがわかりますね。

 顔も身長も違いますよね(笑)。身長なんて事務所に入ったときは143cmで、今は163cmです。めちゃくちゃ伸びたんですよ。

――『ニコ☆プチ』のモデルの中でも当初は最年少でしたが、今では最年長になりました。モデルのみなさんの中での立場も変わりましたか?

 もともと人見知りで、最初の頃はお母さんにべったりだったんです。でも、先輩方が卒業していくにつれ、自分も変わらなきゃと思うようになって。今も緊張はしますけど、後輩に声をかけたり、わからないことがあったら教えてあげるようにしています。

――どんなことを教えるんですか?

 このポーズは流行っているけど、それだけみんながやっているから、ほかのにしたほうがいいよ、とかですね。

――お姉さんですね〜。

林 頑張ってます(笑)。

――でも、そんな『ニコ☆プチ』も卒業が近いですよね?

 そうなんです。今年の4月に『プチ☆コレ』というファッションショーがあるんですけど、そこで同期のみんなと一緒に卒業します。でも、モデルのお仕事は好きなので続けていきたいですね。雑誌にもまだまだ出たいです。

――モデルは続けたいとのことですが、将来の夢は?

林 ファッションが好きなので、モデルをやりながらお洋服のデザインもしてみたいです。自分がデザインした服を着てランウェイを歩くことが夢です。

――服をつくることにも興味があるんですね。

 不器用なんですけど、昔からものづくりが好きで、小学校のときは手芸クラブにも入っていたんですよ。そのときから、「いつか自分でお洋服をつくってみたいな」と思っていたんです。それが『ニコ☆プチ』の専属モデルになって、いろんな着こなしも学んで、ますますお洋服が好きになりました。将来は服飾の専門学校に通ってみたいんですけど、両親からは大学に行ってほしいって言われていて、悩んでいます。

――まだ若いですし、これから考える時間はたくさんありますからね。最後に、間もなく卒業ということで、『ニコ☆プチ』の3年間は芽亜里さんにとって、どんな時間でしたか?

 一言では表せないくらい、いろんなことを学ばせてもらって、楽しかったことも悔しかったこともたくさんありました。本当、青春って感じでしたね。卒業するのは寂しいですけど、『ニコ☆プチ』で頑張ってきたことを次につなげられるようにしていきたいですね。

(スタイリスト/田中陽香 ヘア&メイク/ムロゾノケイト[GiGGLE])

●林芽亜里(はやし・めあり)
2005年11月5日生まれ 石川県出身 身長163cm 血液型=B型 趣味:読書・手芸・お菓子作り 特技:書道(六段)
○ファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデルとして活躍するほか、洋服ブランドのイメージモデルも数々担当。その他の最新情報は公式Twitter【@meari_hayashi】、公式Instagram【@meari__hayashi】にて

取材・文/小山田裕哉 撮影/北岡稔章

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