グラビア界に幸せを運ぶ令和の新ヒロイン・井桁弘恵「幸せそうに笑うねって、周りからよく言われます」

井桁弘恵の初水着グラビアが実現"幸せそうに笑うねって、周りからよく言われます"

記事まとめ

  • 『ゼクシィ』の11代目CMガールを務めた井桁弘恵の初水着グラビアが実現した
  • 記事ではグラビア撮影の様子や芸能界入りのきっかけ、今後の目標について語った
  • 「ジャンルを問わず貪欲にやっていきたい。成長する姿をお見せしたい」と話した

グラビア界に幸せを運ぶ令和の新ヒロイン・井桁弘恵「幸せそうに笑うねって、周りからよく言われます」

グラビア界に幸せを運ぶ令和の新ヒロイン・井桁弘恵「幸せそうに笑うねって、周りからよく言われます」

大人気CMのモデルを1年間務めた井桁弘恵

誰もが胸に秘める青春のヒロイン――。そんな淡い記憶を現実化したような、真っすぐで純粋な"いげちゃん"こと井桁弘恵(いげた・ひろえ)。この春、大学を卒業して、女優を中心にジャンルを超えて幅広い活躍が期待される22歳だ。

5月7日(月)発売の『週刊プレイボーイ20号』では初水着グラビアが実現。そんな彼女に初インタビュー。

* * *

■つい「エッチ!」って口に出しちゃいました

――初めてのグラビアは沖縄ロケ。いかがでしたか?

井桁 開放的で楽しかったです。私、福岡出身なので沖縄には家族旅行で行ったりして身近な場所なんです。でも、今回はレトロなホテルなど初めて行く場所が多くて、ずっとワクワクしてましたね。

――水着姿に恥ずかしさは?

井桁 それはなかったです。むしろ「いっちゃえ!」って感じでした。

――思い切りがいいですね。これは担当に聞いたのですが、ベッドのシーンでは「わー、エッチ!」と言って照れていたとか。

井桁 うふふふ。あのシーンはすごくグラビアっぽいじゃないですか。撮られている自分を客観的にイメージしたらおかしくて。つい「エッチ!」って口に出しちゃいました(笑)。

――客観的って。初グラビアなのに割と冷静だったんですね。

井桁 そうですね。撮影中、ここは恋人目線かなとか、ここは友達とはしゃぐ感じかなとか、その場その場で考えながら現場に臨んでいました。

――今回の掲載カットは表情がすべて違うカットで構成されています。表情の引き出しがこんなに豊かだって知ってました?

井桁 いえ。それを聞いて本当にびっくりしちゃって。スタッフの皆さんのおかげで、自分が知らない自分を発見させてくれたというか。ものすごくうれしいです。次回があればまた違った表情を見せたいと思います。

――さて井桁さんはこの春、早稲田大学を卒業して社会人一年生となりましたけど、学生時代はどんなコだったんですか?

井桁 すごくできるわけではないけど、いろんなことをやりたがるコでした。運動は小学校と高校でテニス、中学で陸上。クラシックバレエと水泳もやってました。勉強も好きで、資格もいくつか取りました。

――才色兼備の極みですね。しっかりしてそうだけど、リーダータイプ?

井桁 どちらかというと。クラス委員や部活の部長、ゼミ長などいろいろやらせてもらいました。私の高校は運動会を学生たちですべて仕切るんですが、運営の代表を務めて1200名の全校生徒をまとめたことは本当にいい思い出です。

――ずっと学校中のヒロインだったんですね。

井桁 いやいや、自分的には目立ちたいだけで(笑)。クラス委員なども、自分から立候補しちゃうんです。でも、高校までは人見知りだったので、ツンとして見られがちで。背も高いし、一部の人には怖がられていたみたいです。最近になって知りましたけど(笑)。

――男子からモテたでしょ?

井桁 どうですかね? 決して派手なタイプではなくて、メイクも高校時代は一度もしなかったし。休みの日はみんなで海に行ったり、花火を見に行ったり。普通に学生生活を満喫していました。

――芸能界入りのきっかけは?

井桁 中3のとき、母の勧めで『セブンティーン』のオーディションに応募したんです。上京して受けた2次審査で落ちたんですけど、帰りに初めて寄った原宿でスカウトされました。高校時代は学業に専念して、大学進学のタイミングで上京。事務所に所属することになりました。

――すぐ芸能界を目指したわけじゃなかったんですね。

井桁 芸能界って華やかで、遠い世界だと思ってたんです。高1のときに「2013ミス・ティーン・ジャパン」というコンテストに出場しました。特技披露のコーナーで、周りはすてきなダンスや歌をやるなか、私はスピーチしましたから(笑)。自分がやっていけるなんてまったく思いませんでした。

――そんな心境に変化が起こったのはなぜ?

井桁 高3のとき、地元の先輩に誘われ自主映画のオーディションを受けたんですけど、演技なんてしたことないので、落ちてしまい......それが悔しくて。こんなにできないんだ、お芝居をもっとやってみたいなって心に火がつきました。

■クイズ番組も大好き。どんどん挑戦したい

――上京後はレッスンなど地道な活動を経て、映画、テレビ、CMで活躍。2018年春から『ゼクシィ』の11代目CMガールを務め注目を集めました。『ゼクシィ』のCMガールといえば、広瀬すずさん、新木優子さん、吉岡里帆さんらを輩出した、若手女優の登竜門。オーディションでは何が合格の決め手になったんですか?

井桁 あまり気負わずに人として、自分を好きになってくれたらいいなくらいのテンションで臨んだだけで、自分ではわからなかったです。でも後で聞いたらCMのコンセプトである、好きという気持ちや愛してるの思いを天真爛漫(てんしんらんまん)に表現できると評価してもらえたみたいで。すごくうれしかったです。

――なるほど。それわかる気がしますね。

井桁 本当ですか(笑)。

――今回のグラビアのコピーにもありましたけど、何しろ笑顔が魅力的です。幸せな気分になるというか。

井桁 ありがとうございます。笑顔はよくホメていただくんです。それこそ幸せそうに笑うねってよく言われます。でも、なぜなんでしょう。よほど真顔とのギャップが大きいのか、あるいは口が大きいから、少し笑っただけでも思い切り笑ってるように見えるとか(笑)。

――穏やかな内面が自然と笑顔に表れるんじゃないですか?

井桁 確かに事務所に所属してからは、レッスンなどで悩むことはあるけど、毎日が充実していて楽しいです。あと、私の大学のゼミの先生が「笑顔研究の第一人者」と呼ばれている菅原 徹(すがはら・とおる)さんなんです。

先生は笑顔をさまざまな角度から研究されていて、"同じ笑顔でも目が笑っていたほうが好感度は高い"とかいろいろなことを教えていただきました。ゼミを受けてるうち、いい笑顔が自然と身についたのかもしれないですね。

――4月にはメインキャストを務めた映画『4月の君、スピカ。』が公開され、注目が集まっています。今後の目標は?

井桁 女優として、もっと活躍したいというのはもちろんなんですけど、その一方でモデルをやったり、バラエティ番組に出たりジャンルを問わず貪欲にやっていきたいです。特にクイズ番組は大好きなので、機会があればどんどん出たいですね。新しい挑戦を積み重ねて、日々成長する姿を皆さんにお見せしていきたいです。

(スタイリング/牧野香子 ヘア&メイク/エノモトマサノリ)

●井桁弘恵(いげた・ひろえ) 
1997年2月3日生まれ 福岡県出身 身長170cm 血液型=B型 特技=テニス、おいしそうに食べること。
○出演した映画『クロノス・ジョウンターの伝説』『4月の君、スピカ。』が4月から立て続けに公開されて話題に。現在はCMや女性誌など幅広いジャンルで活躍中。この春に早稲田大学を卒業して、さらなる飛躍が期待されている。
公式Twitter【@Hiroe_igeta23】

取材・文/大野智己 撮影/笠井爾示

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