48グループ最年長・松村香織、卒業後の未来は?「まずはフリーで活動。もしダメだったら普通にOLをやります」

48グループ最年長・松村香織、卒業後の未来は?「まずはフリーで活動。もしダメだったら普通にOLをやります」

SKE48の“お騒がせクイーン”松村香織、アイドル卒業記念“限界”セクシーグラビアに挑戦!

国民的アイドルグループのメンバーでありながら、型破りの行動で炎上を繰り返してきた松村香織がついにアイドルを卒業! 5月7日(火)発売の『週刊プレイボーイ20号』では、沖縄で敢行された、禁断の"うれしはずかし"新婚旅行グラビアを袋とじで掲載。撮影秘話から卒業後の展望まで聞いた。

──グラビアの話を聞いたときどう思いました?

松村 週プレって王道のグラビア誌だけど、たまによくわかんないことやるじゃないですか。私の場合はそっちかなと。そもそも私で袋とじをやろうなんて、ちょっと頭おかしいですよ(笑)。

──そんなことないですよ! 今回は卒業記念ということで、王道っぽく沖縄で新婚旅行グラビア。

松村 でもワインをかけたり、穴を掘らされたり、訳わかんない。

──アイドルと結婚したファンが、保険金目当てに毒殺されて埋められるという設定でして。

松村 今までも変なグラビアをやってきましたよね。貝殻ビキニだったり、ヨレパンだったり、プロレスラーだったり。

──そうでしたね......。

松村 でも撮影はちゃんとしていたのでよかったです。昔より今のほうがかわいくなってると思うし、最後にいいものを残せたなと。

──袋とじということで、背中を見せたり、攻めた撮影をしました。

松村 それに関してはなんの感情もないです。アイドルですけど、もう30手前で、いまさら守るものもないし(笑)。けど今までちゃんとしたグラビアをやってこなかったので、体のラインをきれいに見せるポーズとか、苦戦しました。

──あらためて卒業の理由は?

松村 もうアイドルとしてすべてやりきったかなと。あと半年続けて30歳までやってもよかったんですけど、ズルズルいても変わんないし、それより次の道へ早く進もうと。

でも卒業が決まってから、埼玉の大宮ソニックシティでコンサートをやらせてもらったり、市の"応援団長"をやっている和光市が東武東上線でヘッドマーク付きの電車を走らせくれたり。まだ続けようかな?

──もうこれ以上は周りの大人が困るので! そしてこの先はどうするんですか?

松村 事務所に入るのはめんどくさいから、フリーでやろうかと。もちろんSKEだったからというのもあるけど、私の場合はJVCとかギャッツビーとか、自分のSNSがきっかけでいただいた仕事が多いので。

とりあえず自分で営業をしていこうと思います。ギャラ交渉もいやじゃないし、マネージャーはいらないかな。今は私書箱を探してます。プレゼントやファンレターは受け取りたいから。

──今までいろんなアイドルの卒業インタビューをしましたが、松村さんはほかの人と全然違う......。具体的な活動はどんなことを?

松村 歌って踊るはしないです。ヘタだし。あと演技も絶対にやりたくない。須田亜香里がやってることが理想です。体を張って、バラエティ番組に出る。好きなことをして生きていきたい!

──アラサーとは思えない、自由な考えですね。

松村 今までお世話になった人にさらにお世話になっていきたいです! まあ貯金もあるし、事務所に入らずやるのもいいかなって。それで自分にどれぐらい価値があるかわかるし。けど今までのファンの人は大事にしていきたいですね。握手会はなくなるけど、定期的にイベントはやっていきたい。

──今までのアイドル活動を振り返っていかがでしたか?

松村 幸せでした。これより濃い9年間はないだろうなって。一生の財産になると思います。

──後輩に伝えたいことは?

松村 やりたいことは積極的に発信したほうがいい。私は選抜に選ばれることはほとんどなかったけど、お仕事はたくさんあったし、やり方次第でどうにでもなる。諦めないでほしいな。

──松村さんは"非選抜の星"でしたよね。

松村 SKEは3月から運営会社が変わって、いい感じなんです。やりたいことを叶(かな)えてくれそう。それとアイドルが引退した後のことも考えてくれてるみたいで、私もどうにもならなかったら、そこでOLをやろうかと。いつでも頭を下げる準備はできています!

■松村香織(MATSUMURA KAORI)
1990年1月17日生まれ 埼玉県出身
血液型=O型 SKE48チームKU
nickname=かおたん
5月2日(木)の公演でSKE48を卒業。
○卒業ソロ曲も収録されたSKE48 24thシングル『Stand by you』が絶賛発売中。最新情報は公式Twitterをチェック【@kaotan_0117】

(スタイリング/笹谷監子 ヘア&メイク/萩村千紗子)

撮影/LUCKMAN 取材・文/関根弘康

関連記事(外部サイト)