ファン150人と合唱で感涙! 小松菜奈と門脇麦が『さよならくちびる』でメジャーデビュー

ファン150人と合唱で感涙! 小松菜奈と門脇麦が『さよならくちびる』でメジャーデビュー

タワーレコード渋谷店で行なわれたイベントに出席した(左から)門脇、小松、成田

21日、小松菜奈門脇麦成田凌が東京・タワーレコード渋谷店で行なわれた、映画『さよならくちびる』公開記念イベントに出席した。

映画は、小松と門脇が組む女性デュオ「ハルレオ」と付き人役の成田が、解散ツアーのなかで露わになる三角関係を描いた物語。主題歌を秦基博がプロデュース、劇中歌2曲をあいみょんが作詞・作曲したことでも話題に。さらに、小松と門脇は22日、実際に「ハルレオ」としてその3曲を含んだ4曲入りEP『さよならくちびる』を発売した。

劇中でも小松と門脇はギターで弾き語りをするが、成田もギターやタンバリンを演奏。しかし、そんな成田にふたりからは「もっと面白くやってくれると思ったよね」(門脇)、「踊ってとか色々言ったけどやってくれなかった」と不満が。困惑する成田の様子に会場は和やかな雰囲気となった。

メジャーデビューにふたりは、「今の時代、CDってすごいね。素敵な曲なので皆さんに聴いていただけると思うとうれしい」(小松)、「うれしい気持ちでいっぱいです」(門脇)と感無量の様子。また、小松は「プロデュースしてくれた秦基博さんが指導してくれて、優しくて安心してできました」とレコーディングでのエピソードを明かした。

イベントでは、集まったファン150人とともに『さよならくちびる』を合唱する企画も。

小松は「改めていい歌ですし、今日の合唱の一体感もすてき。北海道の(撮影の)時も最後にみんなで歌ったよね」と撮影を振り返り、門脇も「皆さんの歌が重なると、鳥肌が立ってゾワゾワした。想像以上に優しくて......すごいうるっとしちゃいました」と涙を浮かべて感激。

会場にはしんみりした余韻が残っていたが、成田の「やばい。(150人の歌声を)聴いてて歌うの忘れてた。すばらしい。僕もしんみりしてる」というコメントで会場を笑わせた。

映画『さよならくちびる』は5月31日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほかで全国公開。

取材・文/鯨井隆正

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