映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』でヒロインを演じる山本舞香、変態度90%に「合ってる(笑)」

映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』でヒロインを演じる山本舞香、変態度90%に「合ってる(笑)」

イベントに参加した、左から松田、窪田、山本

映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』の完成披露試写会が11日、都内で行なわれ、出演者である窪田正孝松田翔太山本舞香鈴木伸之白石隼也知英マギー柳俊太郎、そして川崎拓哉監督平牧和彦監督が登壇した。

今作は、2011年から『週刊ヤングジャンプ』で連載中の同名の人気コミックが原作。17年に公開された『東京喰種 トーキョーグール』に続く、実写映画化の第二弾となっている。主人公の金木研(通称:カネキ)を窪田、そしてヒロインの霧嶋董香(通称:トーカ)を山本が演じる。物語の舞台は、人を喰らわないと生きられない「喰種(グール)」と人間が生きる東京。今作では、不慮の事故から人間と喰種のハーフ「半喰種」になったカネキと、美食家(グルメ)と呼ばれる史上最悪な喰種・月山(松田)とのバトルを描いている。

イベントでは、集まったファンを前に窪田が「すごく臨場感溢れる、でもどこかやわらかくて、どこか不気味で、ものすごく素晴らしい作品ができたと思います」とアピール。

作品の魅力について窪田が「ものすごく迫力があり、(松田)翔太さんがすごいことになってます(笑)」と松田に振ると、松田も「最高にド変態な月山を、上品に演じましたので、楽しんでください」とコメント。マギーもそれに乗じて「月山さんの変態度合いの期待度が高められたのではないかと思います」と松田いじりに参加した。

さらにステージでは、その月山の変態性に掛けて、生年月日から出された各出演者たちの変態度の発表も。

4段階のうち【変態度70%】で松田、白石、知英、柳の名前が挙がったが、山本は「翔太さん、ここで出てくるんですか?」とどこか不満げ。しかし、「変であることを楽しめる、明るい変態」との解説には「良いこと!」と感想を漏らした。

そんな山本は、窪田とマギーとともにまさかの【変態度90%】。

発表された瞬間、口元を抑えて苦笑いしていた山本だが、「真面目そうに見えて、隠れた変態の可能性がある。正義感が強い反面、何かを壊したいという破壊衝動を内に秘めている。よほど心を許した相手にしかそれを明かすことはない」という解説に、「合ってる(笑)」と納得。窪田もその理由を受け入れたようで、「これから90%の窪田ですと言っていきます」と宣言し、会場の笑いを誘った。

イベントは変態性の話題で盛り上がったが、カネキと月山のバトルアクションも見どころの本作。しかし、松田は笑いを交えながら「恋愛映画だと思っています。カネキくんを食べたい。一目惚れから、愛に変わるまでをご覧ください(笑)」と最後まで月山の異常さをアピール。窪田も「翔太さんからの愛がたくさん詰まった『東京喰種 トーキョーグール【S】』となっております(笑)」と応じ、終始和やかムードのまま、完成披露試写会を終えた。

映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』は、7月19日(金)より全国公開される。

取材・文・撮影/小山田滝音

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