日本で一番夏が似合う女、小島瑠璃子が語った理想のプロポーズ「当たり前の日常を続けるためのプロポーズは非日常じゃなくていい」

日本で一番夏が似合う女、小島瑠璃子が語った理想のプロポーズ「当たり前の日常を続けるためのプロポーズは非日常じゃなくていい」

毎夏恒例、7月13日発売号の週プレの表紙&巻頭グラビアを飾った小島瑠璃子


今年も"こじるり"の季節がやってきた! 日本の夏=こじるりの夏。7月13日(土)発売の『週刊プレイボーイ30号』で表紙&巻頭グラビアを飾ってくれた小島瑠璃子が初のシンガポールロケで見せた、去年よりも一段と大人になった姿。

芸歴10周年を迎えた彼女自身が感じる、さまざまな変化を語ってもらった。

■みっともない体は見せられません!

――初めてのシンガポールロケはどうでしたか?

小島 フォトジェニックな場所がたくさんあって、めちゃくちゃ撮影しやすかったです! 街に緑を増やそうという緑化政策のおかげか、どこで撮っても青々と茂った元気な植物が入ってくるんですよ。すごく気持ち良かったです。

湿気はあるけど気温は暑すぎないし、清潔で治安も良かったので、誰が行っても過ごしやすいんじゃないかなって。祖母がシンガポールに行きたがっていたので、いつか一緒に行きたいです。

――撮影中に印象に残っていることは?

小島 スコールに降られてみんなビッショビショのドロドロになりながら、その日泊まるホテルへ着替えに行ったんですね。そしたらホテルが、想像以上にゴージャスでリッチなシティホテルだったんですよ。入ったらホテルマンもお客さんもスーツを着た人ばかり。

そんななか、ずぶ濡れのTシャツ短パンにサンダルみたいな格好の私たちの撮影隊が......。もう場違い感がハンパなくて、穴があったら入りたくなりました(笑)。

――それは確かに恥ずかしいですね(笑)。撮影後のTwitterでは「どんどん痩せづらくなっていることに気づいた」と傷心のご様子でしたが......。

小島 そうなんです〜。今までは撮影の合間にモリモリ食べても、次の日には何もなかったかのようにおなかが引っ込んでたんですよ。でも、もう、そういうわけにはいかないみたいで。

――今回の撮影では、あまり食に関しては満喫できなかった?

小島 いえ、全然そんなことはないです。ちゃんと最終日の夜ご飯は食べましたよ! それまでも、現地のスーパーで食材を買って、ホテルのキッチンで自炊をしてました。

――噂によると、"塩抜き"をしていたんだとか。

小島 塩を抜くと、むくみがとれて本当に体が変わるんですよ。撮影の3日前から塩分を取らない生活を送って、撮影中も最終日までずっと続けました。例えばパスタだったら、オリーブオイルとバルサミコとレモンだけで味つけして、野菜と一緒に食べたり。

――徹底していたんですね。それにしても、ロケ中に自炊するのはすごいと思います。

小島 絶食だけはしないようにしてるんですよね。ストレスになっちゃうし、その後食べたときに反動がすごいから。最近遺伝子検査をしたら、太りやすさの種類が1から12まであるなかでも、私は一番太りやすい体質なことがわかったんですよ。

それが年齢を重ねるにつれて、顕著(けんちょ)に表れてきているのかなって。放っておいたらどこまでも太っちゃいそうなので、そういう意味では毎年週プレさんのグラビアの撮影をさせていただいているおかげで、持ちこたえてるんだと思います。「よし、今年も一回シメよう!」という気持ちになるので。表紙でみっともない体は見せられません!

――そう言っていただけてうれしい限りです。ほかに、年齢を重ねるにつれて昔と変わったなと感じることはありますか?

小島 最近、自宅で植物をたくさん育ててるんですよ。ちゃんと枯らさないように。で、枯れないとなるとどんどん増やしたくなって、その結果、部屋の中やベランダがジャングル化し始めてきちゃいました(笑)。それこそ、自分より背の高い植物なんかもあります! 2mくらいで、天井に届くまで伸びたら切るようにしていて。

――そもそも植物を育てるようになったきっかけは?

小島 友達と屋久島に遊びに行ったときに、苔(こけ)玉作り体験をしたんですよ。そこで教えてくれた人がおじいちゃんだったんですけど、私の祖父もずっと園芸をやってたんですね。その祖父がちょうど亡くなった後だったこともあり、なんか重なっちゃって。この苔玉は枯らすまいと思い、作ったものを家に持って帰って毎日お世話するようになりました。

――植物を家で育てているイメージはないので、意外です。

小島 朝起きて、自分以外のことを考えられるっていうのが精神衛生的にもいいんですよ。悩んでるときに自分のことだけを考えてると、どうしても深刻になっていきがちなんですけど、植物のことを考えることでそこから離れられるので。

■粛々と11年目に入っていこうかなと

――中高生の頃は、早く大人になりたいと思っていましたか?

小島 そうですね。あと、早く働きたいとも思ってました。だから芸能人になって一番良かったと思うのは、15歳なのにバイトじゃなくてちゃんと働けたことです。今25歳でちょうど10年なんですけど、高校を卒業してから働いたとしても、"勤続10周年"をこの年齢で迎えられないじゃないですか。

――10周年の記念に何か催しをしたりは?

小島 マネジャーさんともその話になったんですけど、私は「何もしなくていいです」って返しました(笑)。10年働いたのはある意味自分の都合で、それを「10周年です!」って自分から外に打ち出すのは、こっ恥ずかしくてピンとこないんです。なので、粛々と11年目に入っていこうかなと。同じ理由で、自分の誕生日会も開かないようにしてます(笑)。

――なんと地に足のついたメンタル! ちなみに、結婚願望は昔と比べて変化しましたか?

小島 そこは去年と変わらず、現実味を帯びてきたけど今すぐ結婚したいわけではないです。ただ、いつしてもいいんだろうなとは思います。何が起こるかわからない芸能界で何年もやってきているからこそ、何も想定しなくていいのかなって。

――理想のプロポーズがあれば教えてください。

小島 夜景の見える高級レストラン......とかではなく、もう本当に日常の中で伝えてもらいたいですね。当たり前の日常をこれから続けていくためのプロポーズは、非日常じゃなくていいと思っていて。

――例えば、フラッシュモブをされたりしたら......?

小島 ダメ! 想像しただけで鳥肌が立っちゃった(笑)。決まっていた返事がひっくり返る可能性があるので、フラッシュモブだけはNGでお願いします!

●小島瑠璃子(こじま・るりこ)
1993年12月23日生まれ、千葉県出身。
○『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『サタデープラス』(MBS・TBS系)、『サイエンスZERO』(NHK Eテレ)、『プレミアの巣窟』(フジテレビ)、『みむこじラジオ!』(ニッポン放送)にレギュラー出演中

取材・文/筒井優太 撮影/唐木貴央

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