超インドアだった西野七瀬にこの1年で訪れた変化とは?「お休みの日は、家族でホームセンターに行って庭の手入れコーナーとか見てます(笑)」

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俺たちの"なーちゃん"こと西野七瀬が4月6日(月)発売の『週刊プレイボーイ16号』で表紙&巻頭グラビアに帰ってきた! 

乃木坂46時代は、誰よりも人見知りだったなーちゃんが大変身!?

4月のドラマの話からお休みの過ごし方まで、"彼女"の現在地はここにある! この1年で大きく成長した彼女の姿を目撃せよ!

■自分から休みの予定を聞けるようになりました

――と、いうわけで西野さん、約1年4ヵ月ぶりの週プレ! ソロになってからは初の登場です!

西野 お久しぶりです。しかも小鳥さん(カメラマンの川島小鳥氏)とか、いつものスタッフの皆さんだったので、うれしかったです。

――はい、西野七瀬写真集『風を着替えて』をはじめ、以前からお世話になっていたスタッフでの撮影でした。そんな『風を着替えて』も、発売から3年半たった今でも重版を繰り返し、なんと今回10刷目!

西野 3年半前! すごいですよね。懐かしいな。現地の人も優しかったし、平和な気持ちで帰ってきました。写真集ができたときに「ずっと愛される作品になればいいね」ってスタッフさんみんなと言っていて。でも本当に今でも手に取ってもらえてるのは本当にうれしいです。

――今回の撮影はどうでした?

西野 いい天気だったし、花の香りに囲まれてリフレッシュしました! 水も冷たかったけど気持ちよくて。

――楽しそうな笑顔で。大人っぽい表情にドキッとしました。

西野 本当ですか? うれしいです。最近、「大人っぽく見せたい」って考え始めたので。アイドルというお仕事をしていたときとは違いを出したいなって思って取り組んでおりました。

――おりましたか(笑)。どうですか? 最近大人っぽくなったっていう自覚もあったり?

西野 大人っぽくなったかどうかはわからないんですけど、なんかガラッと変わりました。ドラマとかで忙しくても、時間の隙間を見つけて、友達とご飯に行ったり、遊びに行って息抜きするようになりました。それまでの息抜きって、家に閉じこもってひとりになる。体を休めるってことをしていたんですけど。今はプライベートな時間を外に出て過ごしたいって。

――えええ! 超インドアだった西野さんが? 別人?

西野 ですよね(笑)。なんでこんなに変わったのか、自分でも不思議で。今、お休みがあると友達に連絡しますもん。「この日、どう? 空いてる?」って(笑)。

――そんな明るい人でした?

西野 明るくなっちゃいました(笑)。25歳になって、ようやく社会性が芽生えて。それまでって、ドラマとかでも、自分から共演者の方に話しかけることってなかったんですよ。話しかけられたら返すけど、自分発信なんて絶対にしなかったんです。

――そういうイメージでした。

西野 当時、「人ってなんでみんな『お休みの日って何してるんですか?』って聞くんだろう? なんで同じ質問なの? はやってるのかな?」って思ってたんですよ。でも、「あれって、相手のことを知れる、一番かけやすい言葉だったんだ!」って気づいたんです。これに気づけたのは『グータンヌーボ』をやらせてもらえたのが大きかったと思うんですけど。

――ものすごい気づき!

西野 そこから自分も、知り合った人にその質問をするようになりました。当時はコミュニケーションについて、何もわかってなかったんです。今は、新しく出会った人と話して、その人を知っていったり、知ってもらったりする楽しさに気づけました。コミュニケーションスキル、上がりました(笑)。人見知りをしなくなったので。ものすごい先輩の方だと「話しかけていいのかな」って思いますけど「いいや、いっちゃえ!」みたいな感じでいっちゃいます。

――すごい! 乃木坂46時代のファンが聞いたら、みんな感動しますよ!「あの引っ込み思案のなーちゃんが......」って。

西野 一般の25歳の方からしたら普通のことかもしれないけど、自分にとっては大きな変化で。めっちゃうれしいです(笑)。

■病院薬剤師のことを知ってほしいです

――じゃあここで聞いていいですか?「休みの日って何してるんですか?」

西野 今だと友達とご飯に行くか、家族とホームセンターにしょっちゅう行きます。

――ホームセンター?

西野 西野家って全員ホームセンター好きなんですよ。郊外にあるめっちゃ敷地の広い場所にドンってある感じが好きで。隙あらば行って、何を買うわけでもなくぐるぐる回っていろいろ見るんです。それこそ、すごく大きなネジからすごく小さなネジまである。買わないんですけど、そういうのを見るのが子供の頃から大好きで。庭の手入れコーナーとかも謎の機械がたくさんあるじゃないですか。それを、おじいさんとかに交ざって、じっと見てたりします。

――あー、確かに楽しいかも。家に庭なくても。

西野 そう、庭ないのに面白いのが不思議ですよね。電気コーナーも好きで。意味なくスーッと通って、自動センサーで電気がつくと「いいなぁ、これ」って。ペットコーナーもあるから、魚とか爬虫(はちゅう)類コーナーにずっといたりして。犬、猫、小動物は人気なので。家族が誰も「あきたから帰ろう」とか言いださないんです。あと最近は、お寺とか神社が好きで、家族で近郊のお寺に行って、帰りにホームセンターに寄って。ラストは家族でファミレスとか。定番になりつつありますね。

――意外! でも、楽しい休日じゃないですか! そして4月9日から始まるドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』では、なんと薬剤師の役を!

西野 私は、新人の病院薬剤師の役です。でも憧れて薬剤師になったわけじゃなく、「病院に薬剤師って必要ですか?」って言っちゃうようなコで。でも、その考えって、一般の方にも当てはまるみたいなんです。

――確かに病院薬剤師って職業、聞いたことなかったです。

西野 私も存在すら知らなかったです。でもめっちゃ必要で。入院患者さんの薬は全部薬剤師さんの仕事だし、夜も容体が急変する可能性があるから夜勤もあるし。それって全然知られてないんです。しかもすごくハードで。今、いろいろ勉強していて、「このドラマがきっかけで、病院薬剤師の存在を知ってくれる人が増えたらいいな」って思います。新人の役だからこそ、視聴者の皆さんと同じ目線の疑問を持つので。私と一緒に病院薬剤師を知っていきましょうって気持ちです。ぜひ見てください!

■西野七瀬(NISHINO NANASE)
1994年5月25日生まれ 大阪府出身 身長159p 血液型=O型
◯集英社『non−no』専属モデル。4月9日(木)スタートのドラマ『アンサング・シンデレラ〜病院薬剤師の処方箋〜』(フジテレビ系)で初の薬剤師役に挑戦。『ライオンのグータッチ』(フジテレビ系)、『グータンヌーボ2』(関西テレビ)にもレギュラー出演中。最新情報は公式サイトをチェック!【https://nishinonanase.com/】

取材・文/篠本634(short cut) 撮影/川島小鳥

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