よゐこ・有野晋哉が語る俺のグラビア愛「一枚の写真から妄想が無限大に広がっていく。グラビアはマッチングアプリです!」

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グラビアを愛してやまない各界の著名人たちが、自身のグラビア観を語るとともに、お気に入りのデジタル写真集5作品を挙げてもらうインタビューシリーズ、『俺のグラビア愛』。

8月18日(火)まで開催している『週刊プレイボーイ』公式デジタルコンテンツサイト『週プレ グラジャパ!』の「夏の6周年記念キャンペーン」スペシャルコンテンツとして、全4回を定期配信中だ。

その第1回は、よゐこの有野晋哉(ありの・しんや)さん。アイドルやグラビアに造詣の深いことで有名な彼がピックアップした5作品とは?

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――有野さんは雑誌に連載コラムを持つなど、ファンの間ではグラビア好きとして知られています。普段、どれくらいグラビアをご覧になるんですか?

有野 全部とはいかないけど、マンガ誌のグラビアを含め、大体のものは見てますね。雑誌はネットの読み放題サービスを利用して見るし、電子の写真集は月に5〜6冊......いやそれ以上、見てます。

でも写真集を買うのは減りましたね。以前はもっと買ってました。

――デジタル写真集はどれくらい持ってるんですか?

有野 35冊しか持ってない。やっぱり紙の写真集がサイズ的にも好きなので家に430冊ある。で

も今、いろんな出版社が出してるし興味はありますよ。特に、どこででもパッと見られるのは便利やなと思います。

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――今回はグラジャパ!から、5冊を選んでいただきました。

有野 見て思ったけど、グラジャパ!ってキーワード検索の区分が面白いですよね。「制服」「コスプレ」「巨乳」「美脚」とかは理解できる。でも「ストッキング」とか「ちっぱい」って......。どんなんがあるのかってどんどん見ちゃいました。あと「なつかしい」って何(笑)。

――面白がっていただいて光栄です(笑)。有野さんはどんなタイプの女のコが好きなんですか?

有野 僕はわりかし、ぽっちゃりしたコが好きですね。あと胸の大きなコ。

――今回の5冊はその基準で?

有野 それだけで選んでもよかったけど、自分の女のコの趣味がバレちゃうのはちょっと恥ずかしいから(笑)、そうでないコのも少し入れました。ただ、ココで好み聞かれるとは思わへんかった。

――この中で一番のお気に入りは?

有野 石田桃香さんの写真集ですね。最近のコですよね。ちょっとぽっちゃりしてて気になってた。あと他の4人はラジオで共演したことがあって、大体、キャラクターを含め、どんな女のコなのか知っているんです。でも石田さんだけは会ったことないから、写真を見て「どんなコなんやろ」ってつい想像しちゃう。それが楽しいですね。

あ、それと彼女は白目がキレイ! スタイルよりもそっちが気になる。

――白目? それはどういうことですか?

有野 デジタルのグラビアって拡大できるじゃないですか。だから僕は指二本でピンチアウトで目を拡大して見るんですよ。目って大体、20代後半になってくると濁ってきちゃう。だから白いと「うわ〜、若いな〜!」なんて感動するんです。

――それはかなりマニアックな見方ですね。普通は皆さん、胸やお尻についてよく語りますけど、白目とは......。

有野 もっと言うと、僕はピンチアウトで黒目も見ますよ。

――黒目も!

有野 そう(笑)。拡大するといろいろ映ってるじゃないですか。例えば海岸のシーンだったら、スタッフが日傘をさしてる姿とか。そういうのを見ながら、現場の様子を思い浮かべたりしますね。

――それは確かにデジタルならではの楽しみ方ですけど、なかなかいないというか......。

有野 そうですか。まぁ、僕は変態なんで(笑)。

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――隅から隅までグラビアを楽しみ尽くすんですね。感服です。有野さんは、グラビアに出てるコに仕事でお会いする機会もありますよね。会ってみて、グラビアのイメージと違ったなって思うことはありますか?

有野 たまに声が低くて「あれ?」なんて思うことはあるけど、大体は思っていた通りのことが多いかな。でも本当のことを言うと、グラビアで好きになった女のコには会いたくないんですよ。仕事もしたくない。

――自分が出てる番組に「あのコを呼んでよ」みたいには言うことはないんですか?

有野 ないない!

――それはなぜ? 

有野 やっぱり自分の頭の中の彼女を大事にしたいじゃないですか。好きなマンガがアニメ化されて、「なんや声違うな〜」って思う感じ(笑)。

最近で言うとRaMuちゃん! グラビアで見つけて、おっとりした喋り方で、本をたくさん読んでて虫も触れないって想像してたけど、会ったら真逆で。収録中はずーっと、「違うわ〜」って思ってました。

――本当にグラビア好きな人ならではのジレンマですよね。

有野 そうですね。タレント失格です。でも、そうは言っても共演したらしたで、「このコおもろいな」なんて思ったりもしますけどね。

――自分にとって新しい魅力を発見すると。では最後に、有野さんが思うグラビアの面白さは?

有野 え〜、なんやろ(しばし熟考)。まぁ魅力的なコって、TVに出るより先にグラビアに出ますよね。だから発見する面白さは確実にありますよね。あとは......言うなればマッチングアプリかな。

――マッチングアプリ? 

有野 「どんなコなんやろ」とか「どんな声かな」とか、会うまでの間、いろんなことを考えるじゃないですか。それこそ「付き合ったらどうなるのかな」みたいな。マッチングアプリしたことないけど(笑)。

――あー、確かにけっこうリアルに考えたりしますよね(笑)。

有野 でしょ。一枚の写真から、頭の中で無限大に妄想が広がっていく。グラビアはやっぱりそれが面白いですよ。今後も新しい人が出てくる度に、その妄想はどんどん溢れていくんだと思いますね。

【よゐこ・有野晋哉が選ぶ「俺のデジタル! ベスト5」】

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【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】石田桃香写真集「ちゃんもも荘へようこそ!」
撮影/西村 康

「石田さんは、愛くるしい顔立ちとややふくよかな体型とが合っていて、見ているとなんだかホッとした気持ちになるのがいいですね。これは彼女の最新作。ホウキを持って玄関を掃除したり、縁側に雑巾掛けカットがあるんだけど、どれもニコニコしてる。彼女の愛らしさが伝わってきて見ていて楽しいです。

そういえばtwitterで食べてる動画をあげてるんだけど、それがすごく可愛いんですよ。食べっぷりを見てるだけで、なんだかオゴってあげたくなりますね(笑)」

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【デジタル限定】井口綾子写真集「バカンス」 
撮影/熊谷 貫

「彼女の代名詞でもある『モッツアレラボディ』がとにかく絶品。表情もポージングもリラックスした姿がたくさん写ってて、見ていて楽しい。なんだか、つまみたくなります(笑)。

あと、この写真集は静止画の合間に動画も鑑賞できて、デジタルならではの面白さもあります」

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【デジタル限定】神部美咲写真集「深緑のコミュニケーション」 
撮影/小塚毅之

「普段はゲラゲラ笑う人なんやけど、グラビアではクールで、キレイなお姉さん。そのギャップがいいですね。見ていると『本当は違うだろ』みたいに自分だけが彼女を知っているような気持ちにさせてくれる(笑)。実はケンカ強そうって想像は当たってた」

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<デジタル週プレ写真集> 都丸紗也華「とまるさやかはとまらない」 
撮影/小塚毅之

「都丸さんは、ハーフっぽい顔立ちと立派な体型。水着になるとすごく映えて、『ザ・グラビアアイドル』って雰囲気がありますね。これはグラジャパ!の『ストッキング』のカテゴリーで見つけた一冊(笑)。ストッキングのカットは彼女のセクシーさをアップして、より魅力を際立たせています。

ただ、思ってるストッキングではなかった、それ込みで良し」

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[週プレnet Extra] 安倍乙 No.906「オトナのおとちゃん」 
撮影/LUCKMAN

「これはレンタルコンテンツですね。彼女もグラビア映えするコ。普段はよく笑うんだけど、水着になると表情が一変。キリッとして吸い込まれてしまう。

体型的には胸はあるけど、ウエストのくびれが控えめなのがいい。リアルな感じがして、魅力的に映ります。でも本性はとにかくウケたい人」

arino04.jpg■有野晋哉(ありの・しんや)
1972年2月25日生まれ。大阪府出身。CSフジテレビONE『ゲームセンターCX』『よゐこらぼ2』、FOD『世界をマンガでハッピーに〜セカハピ〜』MBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜ!〜集まれヤンヤン〜』に出演中。公式YouTubeチャンネル『よゐこチャンネル』開設中。

取材・文/大野智己 撮影/関根弘康

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