ハリウッド映画に出演した驚異の新人・西本ヒカル「ニコラス・ケイジさんとのツーショット写真は一生の宝物です!!」

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昨年5月に芸能界デビューし、まだ公開されていないものの、園 子温監督のハリウッド映画に出演! シンデレラストーリーを地で行く西本ヒカルちゃんが、9月14日(月)発売の『週刊プレイボーイ39・40合併号』で初グラビアを披露!!

デビュー半年でハリウッド映画に出演した驚異の新人。小学生の時から芸能界入りに向け、ひそかに準備をしてきたという彼女のシンデレラストーリーとは?

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■84社からスカウトされた!

――昨年5月にデビューし、今回が初の撮り下ろしグラビアだったヒカルちゃん。小さい頃から芸能界に憧れ続けていたんだとか。

西本 最初のキッカケは、小2のときに映画『ハリー・ポッター』を見てから。あの魔法の世界に行ってみたいと思ったんです。当時は、本当にどこかにある世界だと信じていて、いつになったらいけるのかなって妄想していました。でも、ある日ファンタジーだってことがわかったんですよ。

――どうして?

西本 小3のときかな。クリスマスイブにお父さんから5000円を渡されて、なんでもプレゼント買っていいよって言われたんです。そのときに「あ、サンタっていないんだ!」って気づいて。

その流れで、ハリー・ポッターも実在しないことがわかり、かなりショックでした(笑)。けど、同時にそういうエンタメの世界があることもわかった。今度は芸能界に強く憧れを抱くようになったんです。

――オーディションを受けたりしていたの?

西本 中学生の頃、『Seventeen』を愛読していて、専属モデルオーディションの募集とかあるじゃないですか。で、家族や友人に相談したんですよ。そうしたら、「絶対ダメ、それは違う世界の話」「きっとダマされるよ、芸能界なんて怖いところだよ」と全員に猛反対されてしまい......。

――えっと、離島の出身だっけ?

西本 いえ、熊本です(笑)。芸能界が遠いところにありすぎて、みんな偏見を持っていたんでしょうね。高校を卒業して公務員になるのが正しい道、っていうような環境でしたから。私はそれでも諦めきれず、来るべきときに向けてひそかに準備を続けていました。

――何をしていたの?

西本 小学生のときは「少しでも芸術に触れて感性を養おう」って思ってオーケストラ部に入り、中学校では「時代劇に役立つかもしれないし、もし海外で活動するときが来たらアクションの武器になるはず」と剣道部に入り、高校では「和服着装の勉強をしよう」と服飾コースに進学しました。

――すべて芸能界入りのために。

西本 そうなんです。で、ついに高3のとき、勇気を振り絞って、「オーディションを受けさせてほしい」と両親を涙ながらに説得したんです。そのとき受けたのが、ワタナベエンターテインメントのオーディションでした。

――結果が気になる!

西本 なんと審査員賞に選んでいただいて。その後、系列の芸能スクールに通うことになるのですが、学費は全額免除でした。

――有望株だったんだね。今の事務所に入った経緯は?

西本 スクールを卒業するとき、デビューオーディションが開催されるんですよ。100社を超える芸能プロの皆さんを呼んで、その前で自己PRをしてスカウトされる、みたいな。

――現代版の『スター誕生!』ですね。札は上がったの?

西本 ありがたいことに、84社からお声がけいただきました!

――スゴすぎ! デビュー後は、どんな仕事をしていたの?

西本 ユニクロさんのウェブモデルを務めたり、広告のお仕事が多かったですね。で、あるとき園 子温監督が手がけるハリウッド映画のオーディションを受けたんですよ。そうしたら見事合格できて、その半年後には主演のニコラス・ケイジさんとも撮影でお会いすることができました。ツーショット写真は一生の宝物です!

――まさにシンデレラストーリー。初グラビアはどうでした?

西本 私、地元にいた頃はプライベートでもスクール水着しか着たことがなかったんですよ。周りもそれが普通だったから、ビキニなんてテレビの世界のお話だって思っていたくらい。

だから、めちゃくちゃ緊張していたんですけど、いざ撮影が始まると、こんなに楽しいものなんだってビックリ。次の撮影が今から楽しみです!

(スタイリング/牧野香子 ヘア&メイク/新井祐美子)

●西本ヒカル 
1999年12月31日生まれ 熊本県出身 
身長160cm B87 W63 H84 
○園子温監督が手がけるハリウッド映画(公開日未定)が初めての映画出演となる。最新DVD『タイトル未定』が11月20日(金)にイーネット・フロンティアより発売予定! 
公式Twitter【@ruuchan12311】 
公式Instagram【@hikaru_nishimoto1231】

取材・文/高篠友一 撮影/佐藤佑一

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