ゼブラエンジェルが『ぱちんこ必殺仕事人X』の開発者に直撃! “体感ぱちんこ”に特化したポイントとは…

ゼブラエンジェルが『ぱちんこ必殺仕事人X』の開発者に直撃! “体感ぱちんこ”に特化したポイントとは…

ペンを持って意気込む、かのんイエローとかほピンク

KYORAKUのぱちんこファンを応援するユニットして、名古屋・栄を拠点に活動するSKE48のメンバーで結成するスペシャルユニット「ゼブラエンジェル」。

今回、ゼブラエンジェルに最近加入したばかりの、かのんイエロー(木本花音)、かほピンク(佐藤佳穂)のふたりに大仕事! 週プレNEWSのために独占取材をしてくれることに! 

現在、全国のホールで絶賛稼働中の『ぱちんこ必殺仕事人X』(KYORAKU)開発グループ・アシスタントプロデューサーの菊池氏、ゲーム企画室クリエイター・古澤氏のふたりに直撃インタビュー。

なんと、最後にはどこにも発表していない新機種のスクープまでもGET!?

―では、かのんイエローさん、かほピンクさん、どんどん質問していってください!

かのん まずは菊池さん、古澤さん、私たちのこと知っていました?

古澤 もちろんです。

菊池 僕は「ぱちんこAKB」シリーズも担当しているので知っていましたよ、かのんさんは。

かほ えっ!? 私は……?

かのん まだ8期生までは覚えていないんだって。入ったばかりだから。

かほ 淋しいです…。“リケジョ”のかほピンク、今日で私のことを覚えていってください!

菊池古澤 はい……。

―グイグイいきますねー。

かほ 普段、おふたりはどんなお仕事をされているんですか?

菊池 もうひとり、統括のプロデューサーがいるんですが、僕は現場寄りのリーダーというか。全体を見ながら、みんなに依頼を出している感じです。

古澤 僕はスペックの設計といって、どれぐらいの確率で玉を出してあげるとか、このリーチはこれぐらい、この予告はこれぐらいの確率で出そうとか、そういう頻度の設計をしています。

かのん すごいですね! この間、初めてホールで「ぱちんこ必殺仕事人V」を打った時に11回転で当たったんですよ。これってすごいことなんですか?

菊池 大当り確率が約1/309なんですごいですよ!

かのん やったー!

かほ 私、2回打ったんですけど、まだ大当りを経験していないんです…。

古澤 是非頑張って当ててください!

かほ 次に打つ時は必ず当てます!

―今回はおふたりに来ていただきましたが、「ぱちんこ必殺仕事人」のチームは何人くらいいらっしゃるんですか?

菊池 企画、デザイン、筐体盤面、プログラム等々、プロジェクトの進行と合わせて関わる人は変わっていきますが、多くの人が関わります。必殺のプロジェクトでいうと20、30人ぐらいは携わっていると思います。

かのん すごいいらっしゃるんですね! この機種を作り始めたのは何年前からなんですか?

菊池 2013年末から動き始めたので、約3年ぐらいですかね。

かのん えーーー!? 私、今20歳なんですけど、17歳の時からってことですよね?

菊池 17歳ですか(笑)。ぱちんこ台というのは1機種作るのにかなり時間がかかるんですよ。

かのん 作っている途中で変更したりすることも?

菊池 機種によってはありますが、今回に関してはコンセプト自体、開発初期と変わっていないです。途中で世の中のトレンドを取り入れたりとかして、ちょっとずつ変えていって。今年の5月にようやく導入されました。

かほ すごく手間暇をかけているわけですね。そのコンセプトってどんな内容なんですか?

菊池 大きくいうと、コンセプトは“体感ぱちんこ”。今回は視る・聴く・触るっていうのに特化しています。まず、「視る」でいうと、視線を包み込む3面液晶で臨場感を感じてもらえるようサイドにもサブ液晶が付いていたり、「触る」でいうと、筐体の真ん中に剣があったと思うんですけど、激しい振動であったり、演出に応じて手応えが変わったりします。

「聴く」の部分はスピーカーが以前の機種よりもすごく性能がよくなって、高音から低音までしっかり遊技者に届くように聴覚のところを重点的に強化していきました。ひとつひとつの演出が他の機種より1.2倍、1.3倍と迫力を感じ、爽快になれば良いと思って作りました。

古澤 実際に打ってみて、いかがでした?

かのん 想像していたぱちんこはだいぶ古いので、ハンドルを回して、ぱちんこ玉が入ったら画面が回ってというのを考えていて。「仕事人」は想像を超えるゲームなんだなって思いました。

かほ 台の仕掛けもすごいじゃないですか。台の上部の「出陣」のところが出てきたのにはものすごくビックリしました!

菊池 全部のぱちんこがそうじゃないんですけど、仕事人はそういった作りになっています。

かのん 剣の振動がすごいですよね。初めて打った時はかなりビックリしました。うわー!!!って。

菊池 あそこは古澤が中心となって、音を流して振動させるという新しいことをやったんですよ。

かのん 古澤さん、すごいですねー!

古澤 いやぁ(照)。どこで一番興奮するかというところに仕込んだりとか体感みたいなところはこだわって作りましたね。

かほ 今回の「ぱちんこ必殺仕事人V」は、本当にすごいプロジェクトなんですね。これに携わることで、プレッシャーはなかったですか?

菊池 フラッグシップマシンのひとつである『必殺シリーズ』のプロジェクトに携われるのはすごく嬉しかったです。ただ…最初はそうだったんですけど、後半のほうでそろそろ世の中に出るぞってなってきた時にそこでプレッシャーは感じていました(苦笑)。

かのん それはどうしてですか?

菊池 やはり多くのファンがいる必殺シリーズですから、打つ方によって何通りの考え方があるじゃないですか。それの中のひとつを選ぶのが本当に大変なんです。みんなが満足してくれるのか喜んでくれるのか、楽しんでもらえるのか、そういうことを考えてしまうんですよね。

かほ 私はすごく楽しかったです!

菊池 ありがとうございます!

かほ 今回の『ぱちんこ必殺仕事人X』ですが、初心者の方でも熱くなれるポイントってありますか?

菊池 やはり分かりやすいのは、「ゼブラ柄」ですね。いろいろな場面でシマウマ模様が出たら、2回に1回は当たるかも!?しれないです。

かのん ゼブラエンジェルのゼブラ柄ですね! まだ見たことがないんです!

古澤 実は今回のゼブラ柄、今までの機種と比べると出やすくなっているんですよ。その分、当たりの占める分も多いので注目してください!

◆後編⇒『ぱちんこ必殺仕事人X』開発者を直撃したゼブラエンジェルがスクープ… “一度当たったら元気なヴァージョン”って!?

(取材・文/林 将勝 撮影/佐賀章広)

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