「フェアリーズ」の絶対エース・伊藤萌々香、10代最後の決意と告白「『Going!』のお天気キャスターでは思わず泣いちゃって…」

「フェアリーズ」の絶対エース・伊藤萌々香、10代最後の決意と告白「『Going!』のお天気キャスターでは思わず泣いちゃって…」

人気ダンスボーカルユニット「フェアリーズ」の絶対エース・伊藤萌々香

『Going!Sports&News』(日本テレビ系)のお天気キャスターでも注目を集めた、人気ダンスボーカルユニット「フェアリーズ」の絶対エース――それが伊藤萌々香(ももか)だ。

ダンスオーディションを経て、2011年に14歳でフェアリーズのセンターとしてデビュー。第53回日本レコード大賞新人賞を受賞(2011年)するなどグループとして精力的に活動する一方、ソロシンガーとしても活躍。昨年4月からは女優としても活動の場を広げている。

そんな彼女がセカンド写真集『MI1215』(ワニブックス)を発売。南国グアムを舞台にフレッシュで愛らしい姿をたっぷり収めた1冊だが、8月に発売された『週刊プレイボーイ』36号でもグラビア掲載すると好評を博した。

そこで、その写真集にまつわるエピソードをはじめ、気になるプライベートや理想の男性像、そして今後の目標までを聞いた!

―写真集『MI1215』、可愛らしくて思わず見とれてしまいました。週プレでも掲載させていただきましたが大好評でしたよ。

伊藤 ありがとうございます(笑)。嬉しいです!

―フェアリーズでは力強い歌とキレのあるダンスが印象的ですが、肩の力を抜いてリラックスした姿を見せていますね。

伊藤 ファースト写真集に続くグアムロケだったんですけど、とにかく天気がよくてすごく気持ちよかったんです。あと現場も「カラフルな衣装だし、フルーツ食べるところを撮ろうか」みたいなユルいノリで。本当に今回、素で楽しんじゃってます。

―可愛らしいだけでなくドキッとするシーンも。夜に海辺で戯れるカットなどはかなり艶っぽいですね。

伊藤 私、今年12月に20歳になるんですよ。なので、最初の打ち合わせから、大人っぽさも出せたらいいなって。その夜の海のシーンは、真っ暗な中を真っ赤な水着でカッコよく撮っていただきました。自分でも気に入っています。

―その赤い水着といい、どの衣装も華やかですけど、男子的にはそのスタイルのよさに目がいってしまいます。特に胸は豊満で見事! なぜこんな素晴らしいんですか(笑)。

伊藤 あははは。胸のことは自分じゃわからないけど(笑)、体型維持はやっぱり普段から踊ってるからですかね。でないと甘いもの好きだし、よく食べるし大変です(笑)。メンバーともよく話すけど、私たちダンスやめたらヤバイですよ。

―それにしても2年前のファースト写真集と比べても表情が実に豊かです。この1年間、バラエティや舞台など様々なお仕事に挑戦してますが、そうした経験が活きているのでは?

伊藤 それはあると思いますね。お芝居をやらせていただくことで表情の見せ方を学んだりとか、バラエティなどに出演させていただいたことで、ひとりだけで喋る力が以前よりついたとか。すごく勉強になりました。毎回、本当に緊張しながらで必死ですけどね。

―『Going!』のお天気キャスターなんて、第1回から堂々とやってたから緊張して見えなかったけど。

伊藤 とんでもない! めちゃくちゃガチガチでしたよ! オンエアが終わった後は、ホッとして思わず泣いちゃったくらいで。

―え〜っ、フェアリーズとしてデビューしたのが14歳だからTVや舞台にも慣れてるもんだと。しかも泣くって…。

伊藤 いやいや〜。ダンスや歌とはまた別の表現ですから。それに私、普段から何かあると直前ですぐ泣いちゃうタイプなんですよ。まぁ、本番が始まっちゃうと大丈夫なんですけどね。

―そんなに普段からよく泣くんですか?

伊藤 ヤバイくらい泣き虫です(笑)。メンバーの中でも一番泣きますね。この間もネットの生放送で体調を崩しちゃって、悔しくて泣いてました。でも、思い切り泣くからスッキリするし、引きずらず切り替えられるのもあるんですけど。

―そもそも、どうしてフェアリーズに?

伊藤 ずっとフィギュアスケートをやってて、音楽に合わせて体を動かすのが大好きだったんです。それでダンスをやるようになって、中学でコンテストに出た時、事務所の方に声をかけていただいて。その後、フェアリーズが結成することになった時、自分が歌うことになったんです。

―じゃあ最初から歌いたいというのもなかった?

伊藤 なかったです。デビュー曲でソロパートを歌うことになった時も何もわからず、私でいいの?って思ってたし、ステージの立ち位置に限らず、写真撮影とかセンターに立つのも戸惑ってました。

―でも幼い頃からフィギュアをやっていたってことは、人前に出ること自体は苦手ではなかったでしょ?

伊藤 そうですね。小学生の頃から学級委員や朝礼の司会をやったりしてたし。人前に立つのはむしろ好きです。でも最初、レッスンがめちゃくちゃハードで、全員ボロ泣きするくらい厳しかったです。好きも嫌いもなく、ただもう必死でした。

―今ではグループ結成6年目で、先日は「a−nation」に出て、味の素スタジアムでライブも行ないました。

伊藤 続いたのはやっぱりメンバーがいるからですね。本当に不思議なグループなんですよ。デビュー前から寮でみんな一緒に暮らして、学校も一緒で。リーダーはいないんですけど、どんなことも最終的には自然にまとまります。メンバー同士のケンカも一度もないし。メンバーとじゃなかったらこんなに続けてなかったかも。

最近は舞台とか雑誌のモデルとか、私も含めみんなグループ以外のこともやるようになって。個々の仕事の幅が広がることで、グループとして成長していく時期なのかもしれないですね。

―なるほど。ところで伊藤さん自身はお休みの日は何を?

伊藤 事務所のスタジオか家にいますね。毎日のようにいろんなダンスレッスンがあるので、自分がやりたいレッスン受けたりとか。家にいる時は好きなアニメを観たり、ゲームをやったり、ゆっくり体を休めてます。メンバーは割と出かけてるけど、私は休みをエンジョイする感じではないですね。

―休みの日もダンス練習ってストイック! それにしてもしっかりグループの立ち位置を理解してるけど、本当に19歳ですか?

伊藤 あははは。最近よく言われます(笑)。特にすっぴんだと見た目が中学生ぐらいなんでギャップも激しいみたい。

―年齢的には浮いた話もあるものですが、異性に興味は?

伊藤 それがないんです。寮生活で学校も女子校だったし、現場でも女子ばかり。出会いがないし。一時期、コミケとか行ったりして、二次元の男子にハマったことはありましたけどね。

―それはまた違う話でしょ(笑)。好きな異性のタイプは?

伊藤 一緒にいて疲れない人がいいですね。あと自分がインドア派なのでゲームとか一緒にしてやってくれて趣味が合う人がいいです。ルックスは何も気にならないです。でもまだ19歳だし、恋愛はもう少し先でいいかなって。

―ではこれから、どんなお仕事をしていきたいですか?

伊藤 今年3月に舞台(『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE〜さよなら絶望学園〜2017』)をやらせていただいたんですけど、またお芝居をやれる機会があればいいですね。他にバラエティとかいろいろやりたいですけど、やっぱりフェアリーズで大きくなりたいというのがすごくあって。ツアーで47都道府県を回りたいし、あと武道館単独公演もできるようになりたいです。個人の活動もしつつ、歌とダンスが本職だと思うのでそっちをもっと成長できたらいいなと。

―だから休みの日も練習するんですね。また、フェアリーズがあるから、他のお仕事もなんでもできるというか。

伊藤 その通りです! フェアリーズはホームというか。そこがあるからいろんなことに挑戦しようと踏み出せます。表現の幅を広げて、自分自身、そしてフェアリーズ共に成長していけたらいいですね。

(取材・文/大野智己、撮影/桑島智輝 ※写真はすべて『MI1215』[ワニブックス])より)

■伊藤萌々香 ITO MOMOKA







1997年1月15日生まれ。埼玉県出身 身長161cm 血液型=O型 ○5月に開催されたツアー『LIVE TOUR 2017− Fairytale』のDVD/Bue−rayが10月11日発売予定。最新シングル『恋のロードショー』好評発売中。最新情報は公式ホームページ、公式Twitter【@momoka_fairies】でチェック!

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