人気絶頂の小宮有紗が愛される理由ーー写真家が明かす意外な裏エピソードとは

人気絶頂の小宮有紗が愛される理由ーー写真家が明かす意外な裏エピソードとは

宣教師館で撮影したカットは、白いワンピース姿で清楚な雰囲気だが、実は「ジョジョ」のポーズを決めていた流れで撮影

26日、新宿・歌舞伎町の週プレ酒場で「祝!初表紙&巻頭グラビア記念『小宮有紗を勝手に愛でる会 vol.1』」が行なわれた。

今回のイベントは当初から小宮有紗が来ない、本人不在を告知した“オフ会”。彼女のメッセージを添えた「幻の表紙カット」プレゼントの他、“もしかしたら”生電話があること以外は、彼女を長年撮影してきた写真家・熊谷貫氏と担当編集者が小宮の写真を見ながらその魅力を話すだけーー週プレ酒場でも初の試みだ。

それにも関わらず、50名の定員が一瞬で埋まる結果に。あまりの盛況で担当編集者も急遽、抽選プレゼントを用意するなど相当な焦りを感じたそう。

実際、イベント直前まで熊谷とともに不安な様子だったが、いざ始まってみれば、ふたりと一緒に乾杯してくれるなど、集まったファンの気遣いに安心したという。

そのイベントでは写真を見ながら、熊谷氏が「今、世の中で一番お顔が美しい人」と絶賛。

「4年半くらい前から撮っているけれど『23歳、一番きれい説』を勝手に唱えていて、幼さと大人っぽさが五分五分になる23歳くらいが一番いいと思っている。彼女もまさにそれ」

担当編集も「彼女は笑顔もいいけど、陰影のある艶っぽい表情ができる。本人からは『なんで笑顔使ってくれないんですか』と言われるけど、週プレではそれを推していく」とベタ惚れ(ぼ)れで、会場のファンたちからも同意を得ていた。

また「この時は『ジョジョ(の奇妙な冒険)立ち』のポーズとか撮っていた」「撮影の時はたまたまだけど、マネージャーさんがおらずひとりで来て帰ってる」など裏エピソードも紹介。

さらに、担当編集が「ビーチがあまり好きじゃないんですよね」と振ると

「最初の写真集は鹿島の海だったんですけど『こんなにイヤなんだ、やめようかな』ってくらいすごいイヤがって。でも週プレの沖縄撮影の時は、足首くらいだったら、まぁこれが『ハワイだったら入る』って言ってましたけど(笑)」

と熊谷が小宮の意外な一面を明かす場面も。

ビーチでのグラビア撮影に拒否反応を見せられれば、現場の士気が下がっても不思議はないが、そこで平気でイヤと言いつつもカメラマンを不快にさせないのも小宮のキャラと普段の性格の良さが表れているからだという。

それを象徴するのが長野での撮影エピソード。7月末の撮影だったが、彼女はその頃、1日も休みがないほど多忙。それでも撮影のため早朝からロケバスに乗り込んだ。

「撮影地に向かっている時にロケバスが故障して、しばらく立ち往生していたんですよ。普通だったら本人も疲れているし、ナーバスな雰囲気になる。なのに、そういうトラブルでも彼女は『面白いじゃん』って言ってて。しかも『(SNSで)誰かに助けてっていったら来るんじゃないですか(笑)』って高速道路の路肩でメイクしながら冗談言ってるんですよ」(熊谷)

過密なスケジュールの合間でトラブルに見舞われてもそれを楽しんでくれる気遣いに同行したスタッフも助けられたそうだ。

「その後も滝での撮影があったんですけど、雨降っているにも関わらず全然イヤがらない。余計な気を遣わなくていいので、こちらも撮影していてすごく(気持ちが)乗ってくるんです」(熊谷)

そんな裏話盛りだくさんなスライド紹介が終了し、“ご歓談”タイムとなった最中、担当編集者に1本の電話が。「ちょっと待っててください」と出ると、本人の生電話がOKになったという朗報だ。トークを聞きつつもそわそわしていた空気が蔓延(まんえん)していた会場からは「おお〜」とどよめきがあがった。

生電話では、電話が繋がった瞬間、「あ〜蚊が来た」と関係ない発言をするマイペースな小宮。「(料理は)唐揚げとか煮物とかなんでも結構作る」ことや、シャンプーは「SABON」を使っているなど、会場からの質問に答え、今後の目標として「映像作品でちゃんと主演を張れるように頑張りたいです」と宣言。わずかな時間ではあったものの、集まったファンにとっては「かけがえのない時間」(20代・男性)になった。

その後は壁一面の特大ポスターや“オフレコ”アイテムのプレゼントに移り、イベントは終了。出口では熊谷氏に話しかけるファンも多く、満足した様子で皆、会場を後にした。

本人不在の関係者トークという週プレ酒場では異例のイベントだったものの、来場したファンに受け入れてもらった熊谷と担当編集者は「スイッチが入った」と口を揃(そろ)える。

ファンの熱意、そして彼らに愛される小宮の魅力を再確認し「このイベントのおかげでさらにやる気と責任感が湧いてきた。写真集はこれまで以上に期待してもらっていい」と断言。来年の発売まで、今しばらくお待ちいただきたい!

(取材・文/鯨井隆正)

■10月1日(日)からの週プレnetは、120点超の未公開カットに加えて、メイキング&特技の料理を披露したオリジナルムービー、100問100答をドキュメンタリー風に収録したロングインタビューを配信!

小宮有紗の表紙&巻頭グラビアは『週刊プレイボーイ』41号(9月25日発売)に掲載!

◆『週プレ酒場』『週プレ酒BAR』『週プレ劇場』とイベントも目白押し! 詳しくはHPをチェック!

●週プレ酒場 所在地:東京都新宿区歌舞伎町1−18−9 WaMall歌舞伎町5F 営業時間:17:00〜24:00(L.O.23:00)TEL:03−6273−9787

関連記事(外部サイト)