小島瑠璃子が明かす“こじるり無双”の裏側「本当にラッキーが重なっただけです」

小島瑠璃子が明かす“こじるり無双”の裏側「本当にラッキーが重なっただけです」

テレビ業界で“こじるり無双”と称されるほど活躍中の小島瑠璃子

現在、TV業界で“こじるり無双”と称されるほど活躍中の小島瑠璃子さん。

絶賛発売中の『週刊プレイボーイ』6号でも表紙&巻頭グラビアで登場、そんな彼女にあの番組の話や結婚のことまで聞いてみた!

■選挙特番はラッキーが重なっただけ

―最近、小島さんは「こじるり無双」と呼ばれ、トークやMC力に注目が集まっていますが、そう呼ばれだしたのは、昨年10月の『池上彰の総選挙ライブ』に出演したことがきっかけですよね。

小島 あの番組はいろんな方から「見たよ」って言っていただいて、びっくりしました! でも池上さんの報道特番にはそれまでにもいろいろ出させていただいていて、選挙特番は前回の参院選(2016年)、昨年の都議選に続く3回目だったんです。だから自分の中では特別なことをした意識はなかったんですよ。

―何より小島さんの現場リポートが的確でわかりやすいと評判でしたね。

小島 ありがとうございます。でも、そもそもあんなふうにリポートさせていただいたのはすごくラッキーで。今だから明かせるんですけど、番組からは最初、パネラーとしてオファーはいただいたみたいなんです。

でも私、選挙のことわからないから大したコメントもできないし、お断りさせていただいたんです。そうしたら現場中継はどう?って、声をかけていただいて。

―一度断ったからこそ、現場リポートの話がきたと!

小島 そうなんです。しかも現場リポートでやらせていただいたことって、私にとってスポーツ番組の取材と似ていたんです。

―スポーツ番組?

小島 私、昨年の春まで5年間『S☆1』というスポーツ番組をやらせてもらってたんです。そこでずっと現場取材をやっていて、現地に行って、気づいたことを質問したり、状況を説明したり。選挙の現場でそれと同じことをやってみたら、意外と自然にできたんです。

―どこを使われてもいいように気づいたことを次々、紹介していったんですね。でも立憲民主党の福山(哲郎)幹事長のことを「お父さんが食卓に座って朝ごはんを待ってるようなリラックスした表情」だったって言って、そのたとえが絶妙だって評判でしたよね。しかも現場の記者のメモに「精悍(せいかん)な表情」って書いてあったのを小島さん自身が自分から提案したとか。

小島 あれは私が「精悍」って意味をわからなかったので、自分なりのたとえにしただけです(笑)。でもあのたとえで、本当によかったのかどうかはわからないですけど。池上さんが褒(ほ)めてくださったからよかったけど、もし別の番組で同じたとえをしたら、「よくわからない」で終わっちゃうかもしれないし(笑)。私、たとえがおかしいってよく言われるんですよね〜。

―事前に選挙のことも調べたそうですね。レポート用紙にぎっしり書き込みがあったとか。

小島 それも大げさです。報道局の記者さんが前もって綿密な打ち合わせをしてくださって、当日も現場でいろいろな情報を集めてくださっていて、私はその情報を整理して伝えただけです。

―じゃあ、あの特番では何か特別なことをしたって意識はなかったんですね。

小島 まったくなかったです! 人の名前を間違えないようにとか、声がキンキンしないようにとか、それくらいです。あの選挙特番は私の実力より、本当いろんなラッキーが重なっただけで、自分の中ではなんでそんなに褒めてもらえたのか本当に意外! まぁ運も実力だって褒めてもらってもいいですけどね(笑)。

●後編⇒「こじるり無双」で話題の小島瑠璃子がまさかの野望を告白!「一生仲良くできそうな人と…」















(取材・文/大野智己 撮影/唐木貴央)

●小島瑠璃子の表紙&巻頭グラビアは『週刊プレイボーイ』6号(1月22日発売)に掲載。“こじるり無双”と称されるほど大活躍中の彼女の魅力を是非ご覧ください!

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