米の人気カフェ宝塚に初上陸 この地に縁ある相武紗季が登場

米の人気カフェ宝塚に初上陸 この地に縁ある相武紗季が登場

[写真]オープニングセレモニーに登場した女優の相武紗季

相武紗季が1日広報大使

 1992年にアメリカ・バージニア州で創業した人気カフェ「グリーンベリーズコーヒー」が日本に初上陸。このほど兵庫・宝塚に第1号店の「グリーンベリーズコーヒー宝塚歌劇場前店」がオープンし、そのオープニングセレモニーに女優の相武紗季が登場した。1日広報大使を務め、大勢のファンの前でテープカットやトークショーなどを行った。

宝塚ファミリーランドの中でバイトしてた

 相武紗季は兵庫県出身で宝塚にゆかりがあり、宝塚歌劇団卒業生の母と姉を持つ。この日はフードマガジン「ELLE a table」編集部の宇多聡子氏とスペシャルトークショーを行い、コーヒーの魅力を語った。

 相武は「宝塚ファミリーランドという場所があったんですけど、その中に入っているファーストフード店で学生時代アルバイトをしていて。学校終わりとか休みの日に電車に乗って通っていた思い出があります」と明かし、「宝塚に第1号店がオープンするということですごくうれしい」と笑顔を見せた。

メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断に出演中

 また、現在放送中のドラマ『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(関西テレビ)に出演中で、「すごくクールな役をやらせていただいているんですけど、普段はそんなにクールでもないですし、しっかりもしてないので、ほんとにおうちに帰ると、犬を飼っているので愛犬と戯れたりとか、お散歩に行くと、自ずとスイッチが切り替わって素の自分に戻れている気がしますね」と話した。

 最近は家でもコーヒーを淹れるそうで、さらにエスプレッソコーヒーにハマっているとも言い、「夏とかはアイスコーヒーを飲むことが多く、ちょっと甘い物をつまみながら一息ついて、また次の撮影に臨むことができます」と、仕事との切り替えに役立てていることも説明した。このあと相武自ら同店でコーヒーを淹れる場面もあり、注目を集めた。

創業者夫妻も参加しセレモニー

 この日のオープニングには「グリーンベリーズコーヒージャパン」(本社:大阪市北区)の岩谷栄達代表の他に、創業者であるショーン・シモンズとロクサーヌ・シモンズ夫妻も参加した。

 ショーン・シモンズ氏は「1992年に創立しました。その時は、私たちの故郷バージニア州から7000マイルも離れた日本に出店することなど想像もしていなかったです。日本でもグリーンベリーズのコミュニティーを築き上げたい。1人1人のお客様に満足していただくため、笑顔と最高のおもてなしをして尽くします」と語った。

「我が家のような雰囲気」の店舗目指す

 岩谷代表は「アメリカで実践しているお店づくりを、このまず第1号店の宝塚からスタートしていきたいと考えております。これからたくさんのブランドが日本にも入ってくると思います。おそらく美味しいコーヒー、美味しいスイーツのお店がどんどん増えてくる。しかし、我々は美味しさの追求だけではなく、高齢の方、お身体の不自由な方、お子様連れの方などいろんなお客様に対してアルバイトの末端まで心のこもったサービスの実現をこの1号店からやっていきたいと思います」と意気込みを述べた。

 「我が家のような雰囲気」の店舗を目指し、来年7月までに大阪・兵庫に4店舗を展開予定だという。深入り焙煎のコーヒーはコクと香りがあり、味わい深い。手作りのフードメニューも豊富だ。
(文責/フリーライター・北代靖典)

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