松岡修造 「妻は空気のような存在です」説に熱血反論

松岡修造が「妻は空気のような存在」説に「恋愛感情がないと夫婦ではない」と反論

記事まとめ

  • 松岡修造は元アナウンサーの恵美子夫人と宝塚音楽学校入学の恵さんら3人子どもがいる
  • 松岡は「恋愛感情がないと夫婦とは思えず、どうしても感情が表に出てしまう」と明かす
  • 出演するフジテレビ系『くいしん坊!万才』は19年目、「いつも新鮮な気持ち」と語る

松岡修造 「妻は空気のような存在です」説に熱血反論

松岡修造 「妻は空気のような存在です」説に熱血反論

好きな応援が仕事に

 20年前に現役を引退して以来、ジャンルを問わずスポーツの醍醐味を熱く伝える元テニスプレイヤー・松岡修造(50)。スポーツキャスターという枠を超え、「応援こそ我が人生」と語るそのエネルギーの源は何か。

 松岡を支えるのは、元テレビ東京アナウンサーの恵美子夫人と、昨春宝塚音楽学校に入学したことでも話題の長女・恵さんら3人の子供たちだ。

「家庭は僕にとって一番の修行の場です(笑い)。仕事では常に冷静、周囲に対して怒ったことは一度もありません。でも、なぜか家族には感情的になってしまいます(笑い)。

『妻は空気のような存在です』という人がいますが、僕はそうなりたくありません。恋愛感情がなくなったら夫婦ではないと思っているので、どうしても感情が表に出てしまうのかもしれませんね」

 昨年11月に区切りともいえる50歳となり、出演する『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)も今年19年目を迎えた。

「『くいしん坊』もテニスも、不思議なくらいいつも新鮮な気持ちで向き合うことができます。きっとそれは、自分が好きなことだからなんでしょう。今だって好きな応援を仕事にしているのですから、自分ほど幸せ者はいないと思っています」

 ちなみに、こんなエピソードもある。

「テレビ番組で組んでいるディレクターが、自分の子供に『可(できる)』という名前を付けたんです。さすがに、『できなかった時はどうするんだよ』って言っちゃいました(笑い)」

●まつおか・しゅうぞう/1967年、東京都生まれ。10歳から本格的にテニスを始め、1986年にプロ転向。1992年には、シングルで当時日本人最高位の世界ランキング46位を記録。1995年、ウィンブルドン世界選手権で日本人男子として62年ぶりにベスト8に進出するなど、日本を代表するプロテニスプレーヤーとして活躍。現在はジュニア育成とテニス界の発展のために力を尽くす一方、『報道ステーション』(テレビ朝日系)など、メディアでも幅広く活躍中。

■撮影/平郡政宏、取材・文/大西展子

※週刊ポスト2018年6月29日号

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