長野地方局のお天気お姉さん 鮎の塩焼きにテンションMAX

長野地方局のお天気お姉さん 鮎の塩焼きにテンションMAX

テレビ信州『ゆうがたGet!』や『報道ゲンバFace』に出演する宮本麻衣さん

 地元の気候と風土を知り尽くす地方局のお天気キャスターは、ご当地の絶品グルメにも精通している。テレビ信州『ゆうがたGet!』や『報道ゲンバFace』に出演する宮本麻衣さん(30)が、長野県の絶品「鮎の塩焼き」の名店を紹介してくれた。

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 生まれ育った長野は“海なし県”ですが、清流があるので川魚が獲れます。幼い頃、休みの日に家族でニジマス釣りに出かけて、みんなで食べた塩焼きは格別でした。

 鮎は漁の時期が限られているし、お店も多くないので、食べる機会はめったにありません。晴れた日に川辺で炭火焼の鮎を食べられるなんて、テンションが上がってしまいます(笑い)。

 焼きたてアツアツの身はびっくりするほど柔らかくて、ふわふわ。信濃川の上流、千曲川の鮎釣りは、6月に解禁されたばかりです。まだ鮎が若いので骨も柔らかくて、身と一緒にパクリと食べられますよ。ぜひ一度、味わってみてください!

 長野では槍ヶ岳や乗鞍岳など3000メートル級の山も多く、同じ市内の天気でも山間部と都市部で違い、予報が難しいケースも少なくありません。今後の目標は、皆さんに寄り添った情報を届けることです。

【鯉西 つけば小屋】
長野県上田市常田1-5/毎年4月下旬~10月下旬。近くにある本店は通年営業。休みは不定休。詳細は要問い合わせ。

・天然鮎の塩焼き(2匹)2160 円/創業50年の川魚専門店「鯉西」が営む「つけば小屋」は、上田市を流れる千曲川の河川敷に季節限定でオープン。開放感のある空間で、鮎の塩焼きや刺身など川魚料理を楽しめる。養殖鮎の塩焼き(1匹728円)も提供。

●みやもと・まい/1988年生まれ。2011年に気象予報士資格を取得。趣味は食べ放題巡り。凍結した湖の氷が、寒暖差などで裂け上がる“御神渡(おみわた)り”が好き。ウェザーマップ所属。

撮影■岩本 朗

※週刊ポスト2018年7月13日号

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