芳本美代子 18歳当時のビキニ写真に込めたメッセージ

芳本美代子 18歳当時のビキニ写真に込めたメッセージ

『Be my lady ついておいで』(1987年 講談社スコラ、撮影/白石芳雄)より

 中学3年生で応募した「第5回福岡音楽祭・新人登竜門ビッグコンテスト」をきっかけに芸能界入りした芳本美代子は、その後、歌手、女優として活躍してきた。そんな芳本が、お気に入りのビキニ写真について振り返る。

 * * *
 この1枚は娘にとても似ているんです。撮影は18歳。ちょうど今、同じ年頃のわが子の写真を見ているような感じがします。

 デビューしたての頃は何もわからず撮られるがままで、水着を着ては撮り、着ては撮りの繰り返しでした。自分でも「こんな写真でいいのかな」と思うような写真が多かったんですよ(笑い)。

 それがデビューから3年目のこの頃には撮られることにも慣れ、表現することを意識して、徐々にできるようになりました。当時の写真を見ると「ただレンズを見るんじゃない、このレンズの向こうにいるファンに向けてメッセージを届けるんだ」と教えてくれたカメラマンの言葉を思い出します。

【プロフィール】よしもと・みよこ/1969年3月生まれ、山口県出身。中学3年生で応募した「第5回福岡音楽祭・新人登竜門ビッグコンテスト」をきっかけに芸能界入り。1985年、『白いバスケット・シューズ』でデビュー。女優としても活躍の場を広げた。10月27日から「CBGKシブゲキ!!」(渋谷)にて舞台『デストロイヤー花』に出演予定。

※週刊ポスト2018年10月5日号

関連記事(外部サイト)