立ち技格闘技団体のラウンドガール 元芸人や筋肉アイドルも

立ち技格闘技団体のラウンドガール 元芸人や筋肉アイドルも

Krushのラウンドガール

 ラウンド間にビキニ姿で闊歩し、男臭い雰囲気を一瞬で華やかに彩る。いまや格闘技の興行において欠かせない存在となったラウンドガール(RG)。

 そんなラウンドガールの役割は、各ラウンド間に観客に向けて次のラウンド数をボードで示すことだけではない。掲げるボードにスポンサー企業の名前が入っているケースが多く、露出の多い派手なコスチュームで注目を集める“歩く広告塔”としての役割を担っている。

 興行を競い合う各団体にとって、ラウンドガール目当てに会場を訪れるファンは従来の客層とは違った新規の観客になる。ゆえにその採用にも熱が入っているという。いまやラウンドガールという職業は「レースクイーン(RQ)」と並ぶ“芸能界の登竜門”になりつつあるという。

 では、実際にどんな美女がいるのか。立ち技格闘技団体のラウンドガールを紹介しよう。

【打撃系立ち技格闘技】
●Krush(クラッシュ)
 KO至上主義の格闘家による“破壊型”格闘技。元ラウンドガールに筋肉アイドルの才木玲佳がいる。

●K-1
 2000年代初頭の全盛期は格闘技大会史上最多の9万人を動員。現ラウンドガールは元芸人から人気グラドルまで多彩。

●KHAOS(カオス)
 K-1グループが2017年に旗揚げした新興団体。ラウンドガールはSEXYなモデルやダンサーで構成。

【キックボクシング】
●RISE(ライズ)
 16歳で王座を獲得した神童、那須川天心が有名。ラウンドガールは「R-1SE Force」というグループで6人構成。

●BRIDGE(ブリッジ)
 名古屋発祥のアマチュアキックボクシング団体。ラウンドガールには新鮮で爽やかな現役女子高校生を採用。

●KNOCK OUT(ノックアウト)
 2017年の旗揚げから約1年の早さで両国国技館で試合を開催、観客1万人を動員。ラウンドガールは人気グラドルがメイン。

【立ち技総合格闘技】
●シュートボクシング
 創立32年、寝技以外“何でもあり”が魅力。ラウンドガールのコスチュームの過激さは業界No.1。

※週刊ポスト2018年10月5日号

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