総合格闘技団体のラウンドガール モデルや元AKB研究生も

総合格闘技団体のラウンドガール モデルや元AKB研究生も

パンクラスのラウンドガール

 ラウンド間にビキニ姿で闊歩し、男臭い雰囲気を一瞬で華やかに彩る。いまや格闘技の興行において欠かせない存在となったラウンドガール(RG)。

 そんなラウンドガールの役割は、各ラウンド間に観客に向けて次のラウンド数をボードで示すことだけではない。掲げるボードにスポンサー企業の名前が入っているケースが多く、露出の多い派手なコスチュームで注目を集める“歩く広告塔”としての役割を担っている。

 興行を競い合う各団体にとって、ラウンドガール目当てに会場を訪れるファンは従来の客層とは違った新規の観客になる。ゆえにその採用にも熱が入っているという。いまやラウンドガールという職業は「レースクイーン」と並ぶ“芸能界の登竜門”になりつつあるという。

 では、実際にどんな美女がいるのか。主な総合格闘技団体のラウンドガールを紹介しよう。

●修斗
 初代タイガーマスク・佐山聡が1984年に創設した団体。現ラウンドガールメンバーには「ミスヤングチャンピオン」も。

●パンクラス
 十角形のゲージ内で戦う興行で須藤元気の新人時代の主戦場だった。現ラウンドガールは元レースクイーンが主体。

●DEEP(ディープ)
 ジョージ・ルーカス監督の娘が参戦するなど話題性のある対戦を実現。現ラウンドガールには元AKB48研究生も。

●ZST(ゼスト)
 かつて闘うフリーターとして話題になった所英男も活躍。元ラウンドガールに「ミスFLASH」の尾崎礼香など。

●GRACHAN(グラチャン)
 音楽と格闘技を融合させた“五感に直撃”がテーマの団体。ラウンドガールにはモデルとして活躍する山田玲菜も。

●RIZIN(ライジン)
 総合格闘技の日本最高峰。新メンバーはファンも審査員に加わって応募者600人から厳選された7人に決定。

※週刊ポスト2018年10月5日号

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