斉藤由貴「クリスマスライブは攻めの衣装で待ってます!」

斉藤由貴「クリスマスライブは攻めの衣装で待ってます!」

名古屋で単独ライブを行った斉藤由貴

 芝居だけでなく歌声でも人々を魅了する女優がいる。女優・歌手の斉藤由貴(52)もそのひとりだ。11月末には名古屋で単独ライブを行い、今月は『斉藤由貴X’mas live 2018』と題して17日に大阪、20日と21日に横浜でクリスマスライブを開催する。ライブを控えた斉藤が音楽活動への熱い想いを語った。

「女優業は与えられた役と台詞を自分の技量と力量で表現する作業ですが、歌は素の“私そのもの”を表現する作業。だからこそ、ライブでしか皆さんに伝えられないものがあるし、私自身もライブでしか味わえない感動があります。ライブでは演技では得られない、歌ならではの表現の快楽に身を委ねることができるんです」

 斉藤はクリスチャンの家庭に育ち、幼い頃から賛美歌などたくさんの音楽に触れてきた。

「実は私、まだ子供だった10歳の頃に地元横浜のショッピングセンターのステージで『赤鼻のトナカイ』をソロで歌ったことがあるんです(笑い)。今でもクリスマスときけば真っ先に頭に浮かぶほどで、クリスマスソングには特別な想いがあります。

 今回はクリスマスライブなので、持ち歌だけではなく、クリスマスソングも歌います。曲名は当日のお楽しみですが、皆さんも知っているはずの定番曲を“さくさくクッキー”のような、ポップでライトなテイストでお届けします。私が大好きな曲のカバーにも挑戦する予定で、自分の中ではイチオシです」

 当日は歌以外にも、斉藤からある“クリスマスプレゼント”が用意されているという。

「自作の詩を朗読します! 11月のライブで名古屋へ向かう新幹線の中で綴りました」(斉藤)。会場ではその歌声だけでなく、朗読からも、今の斉藤由貴が感じられることだろう。

「持ち歌としては、私の中ではクリスマスの定番というポジションの『土曜日のタマネギ』などを歌います。ぜひ、私の曲を聴いてくださっていた青春時代の空気感をライブで追体験していただけたら。“あの頃の自分”に想いを馳せれば、おのずと“今の自分”が浮かび上がってくるのではないでしょうか。クリスマスの華やかなムードの会場で、私も“ちょい攻め”な衣装(笑い)でドレスアップしてお待ちしています」

【プロフィール】さいとう・ゆき/1966年生まれ、神奈川県出身。1984年、少年マガジン第3回『ミスマガジン』グランプリを獲得して芸能界入り。1985年、シングル『卒業』で歌手デビュー。『斉藤由貴X’mas live 2018』は17日大阪(ビルボードライブ大阪)、20・21日に横浜(モーションブルーヨコハマ)で開催。

,830;取材・文/渡部美也

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