春風亭昇太「笑点出演者は不思議な生き物ばかり」

春風亭昇太「笑点出演者は不思議な生き物ばかり」

『笑点』司会の春風亭昇太は「居直ってる」と

 50周年を迎えて、なお人気番組であり続ける笑点。その新司会者に抜擢された春風亭昇太(56才)はどんなふうに感じているのか。

「なにしろ不思議な生き物ばっかりなので、まとめようとしないほうがいいの。もう、居直ってます」(昇太、以下「」内同)

 林家木久扇は手を挙げるも回答を忘れ、林家たい平は飛んだり跳ねたり…。舞台は一見ハチャメチャだが、「これにておしまい!」の昇太の号令で大喜利はピタリと30分で終了。

「釣りに喩えると、“活性”というのかな。今の笑点は魚が動いていて、いい潮目だと思います。最初は怖かったですよ。50年続くお化け番組で、笑点という巨大な大海原に飲み込まれるんじゃないかって…。笑点にいる自分と、落語家としての自分、音楽や芝居などサブカル的なことをやっている自分と…今はすごくバランスがとれている状態です」

 三遊亭小遊三らと組むジャズバンド『にゅうおいらんず』ではトロンボーンを吹き、俳優・六角精児らとのバンド『ザ・フルーツ』にも、ギター担当として参加。釣りや城巡りなど多趣味でも知られる。「地方公演のときは3時間前に家を出てお城見てから落語やるんですよ」。

 どんなに忙しくても、睡眠時間は削らないのが昇太の流儀。

「睡眠が何よりいちばん好きなんです。毎日6~7時間は眠っていますよ。気失っているのかな」

 好きなタイプの女性を聞くと、「おかげさまで今のところ(嫁いない)キャラを守れそう。ぼくは和風で着物が似合う女性が好きなんですよ。女優さんだと(しばらく考え込んで)若村麻由美さんがタイプ」と、とても真面目に答えてくれた。

※女性セブン10月27日号

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