園芸王子・三上真史が伝授する「寄せ植え」テクニック

 NHK Eテレ『趣味の園芸』で“園芸王子”として主婦層を虜にしている俳優の三上真史(34才)。ガーデニングが趣味という母親の影響で、小さい頃から庭いじりを手伝っていたという。

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 植物と向き合う時は、命を扱っているという意識で、優しく扱います。寄せ植えは“小さな庭”を作ることと同じ。前からそこに自然に植わっていたかのように見せられれば100点ですね。植物選びは花ものだけでなく、リーフ類(葉もの)のセレクトがカギになります。葉の形や大きさ、色の濃淡、そして模様などにバリエーションを持たせたリーフ類を配置していくと、寄せ植え全体に華やぎが出るだけでなく、花が終わった後も、葉の美しさを味わうことができます。

 植物の根は、外側に新しくていいものがはる習性が。株を小さくする場合、外側の根にはなるべく触れず、中央部分の土を下から優しく落としていきます。

 そして、正面から見て二等辺三角形になるよう、植物を配置します。まず奥側に背の高い植物を、手前になるほどだんだん低いものを置き、手前はリーフ類を鉢に這わせたり、垂れ下がるタイプを配置して動きをつけます。

 植物が茂ってきたら、それぞれを別の鉢に移し替えたり、新たな組み合わせで寄せ植えにトライしてみて。

【プロフィール】
三上真史/『轟轟戦隊ボウケンジャー』(テレビ朝日系)でブレークし、好評の『趣味の園芸』(NHK Eテレ)のナビゲーターは7年目に。初主演舞台『向日葵のかっちゃん』の公演を控える(8月23~27日、銀座・博品館劇場にて)。

※女性セブン2017年8月10日号

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