フジ女子アナカレンダー センター・宮澤智はP直談判の貪欲さ

フジ女子アナカレンダー センター・宮澤智はP直談判の貪欲さ

「センター」はロゴの真下

 民放キー局の女子アナカレンダーの発売に先立って発表される表紙の“立ち位置”は、彼女たちにとって特別な意味を持つ。テレビでは分からない女子アナたちのセンターをめぐる熱いバトルをお届けしよう。

 女子アナカレンダーに最も力を入れているのがフジテレビだ。8月8日に早くもカレンダー発売記念イベントを開催し、特典付きの先行予約をスタートさせた。

「女子アナカレンダーには固定ファンがいるので売り上げが期待できるし、クライアントや取材相手への手土産にもなる。番組のお偉方が女子アナを連れ、カレンダー持参でスポンサーめぐりをすることもあります」

 女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏はそう語る。そんなカレンダーで最も目立つ場所となれば、まさに“局の顔”。それだけに「真ん中の座」をめぐる争いは激しくなるという。

 フジのカレンダーは中央にロゴがあるタイプで、“センター”と見なされるのはロゴの真下。「そのポジションを誰が取るかで来年の活躍が推し量れる」(フジテレビ局員)という。

 さて、2018年版でその位置に収まったのは宮澤智アナ(27)。2016年版からの“3連覇”を果たした。

「社内では『めざましテレビ』の情報キャスターを務める2015年入社の宮司愛海(26)が最有力と見られていましたが蓋を開けてみるとロゴ上の“ナンバー2”でした。

 2012年入社の宮澤は『すぽると!』などのスポーツ畑を歩んでいましたが、今は早朝4時放送の『めざましテレビアクア』のMCなどを担当。世間の認知度は決して高くはないが社内ではアピールが強いことで有名で、出演したい番組のプロデューサーを飲みに誘い、“私を使ってください”と直談判するほど貪欲。

 カレンダーのセンターにも強い思いを持っていたようで、撮影段階から気合いが入っていて“寝起きの歯磨き”という設定でポーズを決めていた。この写真が決め手になったといわれています」(前出・フジ局員)

※週刊ポスト2017年9月29日号

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