共存作戦でキンプリ超えを果たしたCDデビューしたジャニーズ事務所の2組

共存作戦でキンプリ超えを果たしたCDデビューしたジャニーズ事務所の2組

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 ジャニーズ事務所の6人組「SixTONES」と9人組「Snow Man」によるコラボシングル「Imitation Rain/D.D.」が、オリコン調べで発売初日に77・3万枚を売り上げたことが22日、発表されたと各スポーツ紙が報じた。
 各紙によると、出荷枚数はすでに100万枚を突破。18年5月の「King&Prince(キンプリ)」以来、またジャニーズ事務所として初の同時CDデビューは、ミリオンヒット確実だという。

 「レコード会社が違う2組の曲がカップリングとなるのは異例中の異例。デビュー作は『SixTONES VS Snow Man』と『Snow Man VS SixTONES』の名義で、それぞれの楽曲を1、2曲目で入れ替える計6形態で発売。売り上げは2名義での合算となっているが、2組のファンは6形態をコンプリートするために買いあさっているようだ」(音楽業界関係者)

 ミリオン達成となれば、ジャニーズではKAT―TUNのデビュー曲「Real Face」(06年)以来。同曲は2010年以降で最多の初週75・4万枚を売り上げたが、この記録も初日で更新するなど、記録ずくめとなった。

 「曲のクオリティとしては、X JAPANのYOSHIKIがSixTONESに提供した『Imitation Rain』の方が明らかに上。しかし、2組分けてしまうと優劣がつくので、共存作戦でいくことにしたようだ。おかげで、キンプリのデビューシングル『シンデレラガール』の初週売り上げ57万枚を初日で抜き去ることができた。さらに、世間に『キンプリより2組が上』というイメージを浸透させることに成功。おそらく、今年の紅白には2組合わせて1組として出場するのでは」(芸能記者)

 昨年からジャニーズJr.のプロデュースを手掛ける、ジャニーズの滝沢秀明副社長の作戦勝ちだったようだ。

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