「どんなに揉めてもいいからやめようと…」伊藤英明と藤原竜也が俳優論で大ゲンカ?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>

「どんなに揉めてもいいからやめようと…」伊藤英明と藤原竜也が俳優論で大ゲンカ?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>

伊藤英明

 俳優・伊藤英明主演のドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)の第4話が7日に放送された。同ドラマには、俳優・東出昌大との不倫を謝罪した女優の唐田えりかが出演し、話題を集めた。初回は2ケタで好発進を切ったものの、第2話では騒動が発覚し、唐田は出演を自粛。以降、同ドラマの平均視聴率は右肩下がりだ。

 同ドラマは、『ビッグコミック 増刊号』(小学館)で連載中の漫画家・こやす珠世氏による同タイトルの漫画を映像化したもの。伊藤は、僧侶でありながら救命救急医としても働く異色の主人公を演じ、こやす氏の希望もあって原作通り髪型を坊主にして撮影に挑んだ。また、同ドラマの主要キャストである女優の中谷美紀と俳優のムロツヨシは伊藤と同い年であり、今作で初共演となる。

 伊藤というと、1993年の『ジュノンスーパーボーイコンテスト』で準グランプリを獲得。94年に、サントリー『オールド』のCM出演を果たすも、約2年間、芸能活動を休止する。その後、アルバイト生活を続けた後の97年にドラマ『デッサン』(日本テレビ系)で俳優デビュー。00年の映画『ブリスター!』で初主演を果たし、01年のエランドール賞新人賞に選出された。
 そして、2004年公開の映画『海猿』の主演に抜擢されると伊藤の演じた役どころがハマり、翌年にはテレビドラマ化された。さらに、同映画は06年に第2弾、10年に第3弾、12年に第4弾と続き異例の大ヒットを記録。同時に数々の名だたる賞を獲得した伊藤は、俳優としての地位を築き上げた。

 熱い演技が魅力の伊藤だが、俳優・藤原竜也とは過去に“俳優論”でぶつかり合い不仲となったという。

 両者は、2017年6月公開の映画『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』で初共演にしてW主演を果たしている。同映画では、藤原が「美しい殺人犯」、伊藤が「事件を追う刑事」を演じていたが、熱演のあまり、撮影現場では激しい議論が交わされ、一時は口もきかなくなったことが報じられている。以降、両者が“共演NG”リスト入りしたことは業界内では周知のようだ。

 さらに伊藤は、主演にもかかわらず、同映画の初日舞台あいさつを欠席。あげく、映画の宣伝も兼ねて予定されていた藤原との主演2人による複数のメディア取材もドタキャンしたことが報じられ、両者の不仲説に拍車をかけたのだ。
 だが、伊藤は藤原に対してというよりも、当時、自身が演じる役に対して不満を抱いていたという話もある。また、伊藤は同年5月に開かれた同映画のジャパンプレミアイベントのインタビューで、「(同映画は)キャリアの中で一番キツかった」と吐露し、「どんなに揉めてもいいからやめようと思った」なとど降板したい衝動にかられたことを明かした。

 「伊藤は過酷な撮影現場で、初日から昼夜逆転した上、3日間走りっぱなしだったそうです。体力的にも限界に達し、多少のイラつきから年下の藤原と演技について火花を散らしたのではないでしょうか。一方の藤原は、プライベートではよく伊藤と遭遇するというエピソードを語っていましたが、以降両者の共演情報はありません」(芸能関係者)

 同映画は、2017年上半期における邦画実写映画No.1を記録する大ヒットを飛ばした。犯人と刑事という役柄上、撮影中の不仲はある意味演出としては都合がよかったのかもしれない。人気俳優同士なだけに、今後も共演を望みたいところだ。撮影が終わった今なのだから、和解してもいいのでは。

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