ホリエモン、薬物使用は「非犯罪化して、罰則を無くす」? 自身の刑務所経験から大胆提案、槇原楽曲の差し替えにも反対

ホリエモン、薬物使用は「非犯罪化して、罰則を無くす」? 自身の刑務所経験から大胆提案、槇原楽曲の差し替えにも反対

堀江貴文氏

 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が14日、自身のYouTubeチャンネルに投稿。歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)の疑いで13日に逮捕されたことを受け、自身の見解を述べている。

 堀江氏は、「どこに行っても槇原祭りということで…」と前置きした上で、「容疑者ということで有罪は確定しておりませんが、まあまあの確率でやっていたんだろうなと思っております」と、槇原容疑者の覚醒剤使用容疑について推測した。

 また、自身が刑務所に入っていた経験から、覚醒剤事犯で収容された人間の特徴として、「他人に危害を加えない」、「いたって普通の人間も多い」と語った。堀江氏は、薬物の使用について、「非犯罪化して、罰則をなくして、やばいやつは治療する、特に害がないやつは放っておく。税収の源にするということでいいんじゃないか」と、持論を展開した。

 槇原容疑者については、「今回もしかしたら刑務所に入ってしまうかもしれない。2回目だし」と話し、「だからといって(槇原容疑者の)曲に罪はございませんので、彼が書いた曲をマスメディアで流さないとか、そんなアホな対応はしない方がいいと思います」と語った。また、普段配信している動画であれば、エンディングで視聴者に向けて発言する『行ってらっしゃい』のポーズも、今回は「槇原さん、行ってらっしゃい」のパターンで締めている。

 堀江氏の動画には「堀江さんの言う通り、作品に罪はないんだよね」「今回の『行ってらっしゃい』は重い」「麻薬やって曲書いてもその曲に罪はないの?だったらオリンピックでドーピングして良い記録出しても良いということ?」などのコメントが寄せられている。

 堀江氏が触れた通り、槇原容疑者の逮捕から一夜明け、各局は対応に追われている。14日に放送された『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)では、槇原容疑者が歌うテーマ曲『LUNCH TIME WARS』を、別のBGMに差し替えてオンエアした。また、同日に放送された『じゅん散歩』(テレビ朝日系)も同容疑者が歌うテーマ曲『一歩一会』をビートルズの『ヒア・カムズ・ザ・サン』のカバー曲に差し替えて放送された。

 堀江氏は「曲に罪はない」と述べているが、各局の混乱はしばらく続きそうだ。

記事内の引用について
堀江貴文氏の公式YouTubeより https://www.youtube.com/user/takaponjp

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