ミキ『恋つづ』兄弟出演で思い出される、“伝説”となった大物お笑いコンビの友情出演

ミキ『恋つづ』兄弟出演で思い出される、“伝説”となった大物お笑いコンビの友情出演

ミキ・亜生、昴生

 ミキ・亜生が17日放送の『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の最終回に、ゲスト出演。レギュラー出演中の兄で相方の昴生と共演を果たした。これまでも、自身のラジオ番組などでドラマ出演を熱望していた亜生だったが、今回念願叶っての共演。ネットでも話題となった。

 お笑いコンビの一方がドラマ出演し、最終回や特別回に相方がゲスト出演するケースは稀にある。特に話題となったのが、2000年に放送された『伝説の教師』(日本テレビ系)である。

 めったにドラマ出演しないダウンタウン・松本人志が主演を張るだけでなく、その相棒が当時SMAPの中居正広だったことで、注目を浴び、最高視聴率26.1%を獲得した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)同ドラマ。中居演じる風間大輔が教師を務める高校に、伝説の教師として南波次郎(松本)がやってくるところから始まる物語で、最終回には松本の相方である浜田雅功、さらに当時SMAPで同じグループだった木村拓哉が友情出演。学校をクビになる2人の代わりに、浜田と木村がやって来るという設定だった。

 「浜田が松本の頭を突然叩いたり、木村が“THE木村拓哉”の演技をしたり、プレミアム感満載の共演でした。たった数分間のやりとりでしたが、この共演に視聴者も大興奮。当時はネットが普及していませんでしたが、もしあれば、とんでもないことになっていたでしょうね」(テレビ誌ライター)

 ドラマ作品で、特に友情出演が多いのが『勇者ヨシヒコ』(テレビ東京系)シリーズ。福田雄一監督や主演の山田孝之らの関係で、安田顕、小池栄子、濱田岳、佐藤江梨子などが出演。芸人でもココリコ・田中直樹や大竹まことらも友情出演として参加している。

 「特別出演や友情出演はよくあることです。2020年1月期のドラマでも、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)には、清野菜名とW主演を務める横浜流星と公私ともに仲が良い田中圭が、父親役で友情出演。『テセウスの船』(TBS系)は、主演の竹内涼真の妻を演じる上野樹里が、特別出演として名を連ねています」(同上)

 1月期のドラマが続々と最終回を迎え、4月期ドラマがそろそろ始まる頃。俳優はもちろん、芸人の友情出演も期待したいところ。放送を楽しみに待ちたい。

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