微妙なチアダンス、音痴のあまり失笑…18歳の鈴木保奈美の貴重映像が“井森ダンス”よりスゴい?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】

微妙なチアダンス、音痴のあまり失笑…18歳の鈴木保奈美の貴重映像が“井森ダンス”よりスゴい?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】

鈴木保奈美

 俳優の織田裕二が主演を務めるドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)の第2話が20日、15分拡大版で放送され、平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。また、ドラマは第3話以降、放送を延期することが発表され、落胆の声が相次いでいる。

 同ドラマは、全米メガヒットドラマ『SUITS』のシーズン2が原作。負け知らずの敏腕弁護士役を俳優の織田裕二が、経歴詐称の天才ニセ弁護士役をHey!Sey!JUMP・中島裕翔がそれぞれ前作に引き続き演じる。バディーを組む2人が、難しい訴訟をさまざまな手段で解決していく姿を描き、海外原作ならではのユーモラスさとテンポのいい掛け合いが見どころのリーガルドラマである。

 また、同ドラマには、女優・鈴木保奈美が出演。かつて鈴木は一度、芸能界を引退したが、前作に続き再び“月9”に舞い戻り、大きな注目を集めている。
 鈴木というと、1984年の高校時代に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」に応募し、審査員特別賞を獲得したのがデビューのきっかけ。86年に女優デビュー。当時全盛期だったトレンディドラマに出演し、知名度を上げていった。

 そして、1991年に主演したフジテレビの月9ドラマ『東京ラブストーリー』が大ヒット。同ドラマは、「月曜日の夜に街から女性が消えた」と言われるほどの社会現象となった。ヒロインを演じた鈴木は、鮮烈な印象を残し、一躍人気女優となる。ちなみにその相手役となったのが織田である。
 華々しい芸能生活を歩んだ鈴木だが、芸能活動の原点となった「ホリプロスカウトキャラバン」が“黒歴史”に刻まれているという。一体どういうことなのだろうか。
 「鈴木が出場した1984年のコンテストには“第9回グランプリ”に輝いたタレントの井森美幸がいたのです。井森は当時コンテストで披露した伝説の“井森ダンス”が功を奏し、見事頂点に輝いたのです。要するに、鈴木はあの“井森ダンス”に及ばなかったということになります」(芸能ライター)

 残念なことに、一部報道ではこれが鈴木にとっての“黒歴史”であると報じられている。だが、さらにこんな秘蔵VTRが存在したのだ。
 「コンテストに出場した鈴木のVTRを編集したある番組の映像が流出しています。その動画では18歳の鈴木が恥ずかしそうに自己アピールしながら、チアリーダーの格好をして特大ポンポンを両手に踊っています。鈴木は高校時代にチアリーディング部に所属していたそうですが、キレが悪い上にお尻を突き出し、微妙な動きは苦笑レベルです。さらに、歌唱を披露する場面では、あまりにズレ込む音程にスタジオ内では笑い声が飛び交うほど。歌は苦手なのでしょう。ですが、たとえ音痴でもひたむきな鈴木の姿はとても初々しかったです」(同)

 私生活では、1994年にF1解説者の川井一仁氏と結婚するが、97年に離婚。川井氏の友人でもあったとんねるず・石橋貴明と、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」での共演をきっかけに98年に交際を始めた。同年、妊娠3カ月で再婚すると、芸能界引退を決意する。既に撮影を終えていた00年公開の主演映画『いちげんさん』で大胆なヌードを披露したのを最後に鈴木は表舞台から姿を消した。その後3人の女児を出産し、専業主婦として家族のサポートに専念していた。

 この夏、54歳を迎える鈴木だが、相変わらずの美貌は健在。ブランクさえ感じない演技は観る人を引き付ける力がある。その昔、コンテストで披露した圧巻の歌唱が、演技の糧になったに違いないだろう。

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