杉村太蔵、GoToキャンペーン参加業者は「感染防止対策を徹底的にやる契約」 内情を語る

杉村太蔵、GoToキャンペーン参加業者は「感染防止対策を徹底的にやる契約」 内情を語る

杉村太蔵

 7月15日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、政府が予定通り22日に始めるとした観光支援事業「Go To キャンペーン」について、出演者の間で議論が交わされた。新型コロナウイルスは、収束したわけではなく、東京都など都市部を中心に、むしろ感染拡大傾向にある。こうした時期に、地方の観光を促進するキャンペーンをしていいのかと、世間の大半は疑問符を付けているのが実情だ。番組では、青森県のむつ市長の「キャンペーンによって感染が拡大すれば政府による人災だ」といった発言も紹介された。

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 これを受け、遠野なぎこは「難しい問題ですよね。これだけ感染者数が元に戻っている。今やることなのかってすごく思います。なんか『家から出ないでくれ』って言われたり、『外どんどん出て行って下さい』と言われたり、訳がわからない」と舌鋒鋭く批判。「振り回されっぱなしな感じがします」と話した。これには、ネット上で「確かに政府の言ってること矛盾してるな」「どっちなんだよっていうのはまさに」といった共感の声が多く聞かれた。

 元衆議院議員の金子恵美氏は、与党議員から聞いた話として、本来ならば8月スタートのキャンペーンが、官邸主導で前倒しになったと裏事情も話した。

 同じく元衆院議員でタレントの杉村太蔵は、「『Go To キャンペーン』に参加する業者さんは、感染防止対策を徹底的にやる契約をしている」と話し、そこで旅行できる先は、政府のお墨付きを得た業者だと言えなくもない、といった持論を展開した。さらに、遠野は「(これまで)我慢できなくて、この時期『ようやく行けるぜ』みたいな人が、きちっとできるのか」とも疑問を呈していた。これにも、ネット上では「コロナウイルスって無差別だからな」「難しい問題としか言いようがない」といった声が聞かれた。

 やはり、最も怖いのは、地方へのウイルスばら撒きであろう。問題と懸念含みの「Go To キャンペーン」については議論を呼び起こしそうだ。

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