YouTubeが好評なとんねるず石橋、対する相方・木梨憲武も絶好調?

YouTubeが好評なとんねるず石橋、対する相方・木梨憲武も絶好調?

とんねるず・石橋貴明、木梨憲武

 とんねるずの石橋貴明が絶好調だ。YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を6月に開設して約3か月。チャンネル登録者数は約130万人だ(9月11日現在)。
 「貴ちゃんねるず」の特徴は、芸能人YouTuberにありがちな、ゆるいエピソードトークといったものに終始せず、かつてとんねるずが『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)や『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などで見せていた勢いをパワー全開で見せているところにある。動画を手がけるスタッフに「みなおか」の総合演出だったマッコイ斉藤氏も据えられている。地上波のテレビ番組で出来ない、限界ギリギリをネット空間で追い求めている点が高く評価されていると言えるだろう。

 ?>>とんねるずは80年代のEXIT? 衝撃だったデビュー、今でも重宝される理由は<<???

 そんな石橋の活躍に対して、相方の木梨憲武の動向も気になるところだが、こちらも絶好調だと言える。
 『土曜朝6時木梨の会。』(TBSラジオ系)では、カンニング竹山が準レギュラー的に出演するほか、ゲストを巻き込み、さまざまなプロジェクトを仕掛けている。特に音楽活動に力を入れており、その名もズバリな、10月4日配信予定の「木梨ミュージックコネクション」では、リスナーから募集された楽曲のほか、森山直太朗が作詞作曲を手掛けたものもある。レゲエの神様、ボブ・マーリーに木梨が扮した、ノリ・マーリーなる、往年の「みなおか」コントさながらのキャラクターも登場している。

 とんねるずと言えば、「老害」「オワコン」といったネガティブな評価が一部では与えられてきた。ただ、それはどうしても現在のコンプライアンス的には制約が多くなってしまう、テレビの現状を反映したものだとも言える。むしろ、地上波テレビの枠を越え、本当にやりたいことを突き詰めた方が、とんねるずが本領を発揮できるとも言えそうだ。

 やはり往年のファンとしては、ネット動画ならでのコンビのコラボに期待したいところだ。

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