坂上忍、感染拡大は“Go Toのせい”と「小学生でも分かる」発言で物議 「立証できてないのに無責任」の声も

坂上忍、感染拡大は“Go Toのせい”と「小学生でも分かる」発言で物議 「立証できてないのに無責任」の声も

坂上忍

 25日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が新型コロナウイルス感染拡大について改めて自身の見解を明かした。

 ?>>『バイキング』リニューアルから約2か月で変化は? 伊藤アナすら信頼度ダウンか<<???

 この日、番組では新型コロナウイルス関連のニュースを特集。その中で西村康稔経済再生担当相が24日に行った会見を取り上げた。同日には旅行需要喚起策「Go To トラベル」から札幌市と大阪市を目的地とする旅行が一時除外に。西村担当相は会見で「Go Toトラベルで感染が各地で広がっているエビデンスはない」と改めて強調していた。

 この西村担当相の発言を受け、坂上は「やっぱりね、この期に及んで『Go To トラベルで感染を広げていることではない』っていまだに言っているっていうのはね、もうちょっと俺は理解に苦しむっていうか」と批判。「もはや小学生でも分かることですよ」「(政府は)どうしても『Go To トラベルは悪くないんです』って言いたいらしい」と断罪した。

 しかし、出演者のおぎやはぎ・矢作兼が「Go To トラベルがなかったとしても、この時期(冬)が来たら広がるんじゃないかって言われてたんだから、どっちにしてもアタフタしないでほしいですよね」と指摘すると、坂上もこれに同意。「Go To トラベルを悪者にしようとしている人なんていないと思うのよ」と言い、「みんな理解示していて経済回さなきゃ。そっちの方で生き死にが関わって来ちゃうって分かってるのに、過剰に政府の方は『Go To トラベルは関係ないんですよ』って言いたがる」と話していた。

 しかし、坂上のこの発言に視聴者からは、「小学生にも分かるエビデンスがない」「立証できてないのに『小学生でも分かる』は無責任」「Go Toやってない他国でもまた感染が広がってるのはどう説明するんだ」という批判の声が上がっている。

 当初から「Go To トラベル」反対の姿勢を見せ続けてきた坂上。しかし、感染拡大が「Go To トラベル」が原因だとするエビデンスも、「Go To トラベル」が原因ではないとするエビデンスもないため、決めつけ口調に疑問の声が上がってしまったようだ。

関連記事(外部サイト)