ノア今年もイッテンヨン後楽園開催!カードは当日発表!サプライズは?

ノア今年もイッテンヨン後楽園開催!カードは当日発表!サプライズは?

潮崎豪

 プロレスリング・ノアは東京・後楽園ホール大会『NEW SUNRISE 2021』を1月4日に開催する。

 昨年は1月5日も開催したが、今年は4日のみ。10日にも後楽園大会を控えている。

 今年も新日本プロレスの東京ドーム大会『レッスルキングダム15 IN 東京ドーム』と時間がモロ被り。昨年はチャンピオン清宮海斗に潮崎豪が挑戦したGHCヘビー級選手権試合が27分超えの大激戦となり、潮崎が王座を奪取。「オレがノアだ」と高らかに宣言し、現在まで防衛ロードを継続中だ。

 今回はテーマ曲が流れるまで誰が出てくるのか分からない完全なシークレットスタイルだ。

 昨年を振り返ると、まず第2試合終了後、ストロング・マシン風のマスクマン2人が登場。覇王と仁王に握手を求めるが、そのまま2人を急襲すると、1人がトップロープに上がり、ダイビング・セントーンを放ち、マスクを取った。この2人は、現在新日本プロレスでEVILのマネージャーを務めるディック東郷と、NOSAWA論外だった。東郷はこの後『グローバルJr.リーグ2020』にも参戦した。

 続いて井上雅央がマイケル・エルガンとシングル対決に臨んだが、わずか8秒でラリアットからフォール負け。場内が騒然とする中、杉浦貴、鈴木秀樹のパートナーとして、桜庭和志がサプライズ登場。次の試合には越中詩郎、齋藤彰俊、AKIRAの平成維震軍が元気に登場し、敗れはしたが拳王率いる金剛相手にハッスルプレイで盛り上げた。セミファイナルでは武藤敬司が登場。小川良成と絡んで会場を沸かせた。

 メインではGHCタッグ戦が組まれ、潮崎&中嶋勝彦が、丸藤正道とドラゴンゲート・望月成晃組の挑戦を受けた。潮崎組のパワーに押され気味だった丸藤組だったが、ファンの大声援をバックに徐々に盛り返していく。最後は中嶋の一瞬の隙を突いて望月が丸め込みカウント3を奪った。場内は大モッチーコール。この日の流れが、現在の杉浦軍やM'sアライアンスにつながっているのは興味深い。

 ノアは2月12日に日本武道館大会を控えている。新年の大会で武道館に向けた動きがあるかもしれない。今年も東京ドームに負けない内容を提供してくれるはずだ。

(どら増田)

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